すいすいてんしょくです！
アラサー女子、転職活動を始めるまでにものすごく時間がかかり、
ざっと２年は経過してました（長）
それでも重い腰をあげて、なんと２ヶ月で転職先が決定！

【重い腰の上げ方】を伝授

【結論】おしりの日付を決めて、他者へ報告してしまう

なんと横暴なことに、アラサー女子すいすい、
やる気に頼るという根性論が自分に利かないことを理解しており、
当時勤めていた派遣会社の担当さんとの面談で

「９月末で退社します。お世話になりました！」

と何も始まっていない＆何も決まっていない状況で報告。
時系列順に回顧します⇩

きっかけは担当さんとの【３ヶ月面談】

派遣会社に登録し、企業様へ派遣社員として派遣されて
働いていたすいすい。
そのため、派遣元にすいすい担当の社員さんがおり、
３ヶ月ごとに状況把握面談がありました。

派遣社員が、面談で話すことはこの２つだけ。
・契約更新の有無　3分
・職場環境について　5分

気付けば今年の１１月で企業様へ派遣されて早２年。
１年いたら長いと思っていたのに、
会社の居心地と、社員様の対応が、あまりにもHappy過ぎた（良いこと）

しかし、正社員希望をしているすいすいにとって、
またこのまま契約更新になってしまうのは、自分のためにならない！
でもここに勤めたいという希望会社・職種が具体的にあるわけでもなく、
なんとなく現状を改善してさらに良い環境へいきたい。

なので転職活動する理由も、きっかけも、特にない。

どうしよう！（突然頭をかかえ出す）
ここで１１月で２年という期間と完全に向き合います。

そして、決めました。
次の３ヶ月の区切りとなる９月。
そこで退社しよう。

意志が弱いのではない。宣言してないからできないだけ。

２０２２年６月上旬。
最後の３ヶ月面談にて、すいすいは退職することを伝えて、
退職への道がスタートしました。

しかしここの時点で何も決まってないし、何も考えてないし、
何も行動できていない。

やばすぎる、、、

でも、【期限】が設けられたことで、ここまでにやらねば！という
目印が１つできました。

ここで分かったことは、
【期限】は設けるだけでは見えないけれど、
【宣言】すれば自分以外の誰かが「ここが期限」ということを理解している

＝自分以外に伝えるだけでも目印はぐっと大きく強くなる

ということ。

まとめ：期限を決めて誰かに言おう