ひとつ上の納豆/年賀はがき/お食事券とCM 20240119-026
天狗納豆
→叔父から送られてくる。水戸が納豆で有名なことは知っているが、納豆が送られてきたのは初めてである。2種類「天狗納豆」「そぼろ納豆」だ。どちらも食べ応えがある。それは豆がまめまめしいことと、量が多いからである。1人では到底食べきれない。
納豆として君臨しているような雰囲気がある。そんじょそこらの納豆とは格が違う。少し納豆を楽しむ期間となりそうだ。
全滅
→期待はしていなかったが、年賀状は1枚も当選はなし。このあとはがきの値段があがるとなると、さらに買う人も減るだろう。年賀状という文化もそろそろ終焉に近づいてきている。個人的には、郵政民営化で良かったことはなんだったのか? 教えてもらいたい気持ちをいつも心の奥底で持っている。
お食事券
→年末の人間ドックで昼食としてお食事券をもらう。なかなか使い損ねていたが、ホームページを調べると食べるところもすぐに見つかる。そして、たまたま見たCMもとことんつきつめていて、それはそれでいい。図書券よりも浸透はしていないが、このCMを見ると選択肢として「あり」かなと思った。