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13/31影響を受けた本(仕事編)

サンライズの宮城です。

僕が仕事していく上で
影響を受けた本を3冊紹介します。

1冊目は

スペンサー·ジョンソンの
【頂きはどこにある?】です。

そもそもの仕事や課題に
対しての取り組み方、

順境·逆境の捉え方

20才の時に読んで
かなり参考になりました。

「オススメの本はありますか?」
と聞かれたら一番勧めてる本です。

営業などの
成果に差の出る仕事
をしてる方にオススメです!

読書が苦手な方でも
1時間で読めます。

2冊目は

永松茂久さんの
【人を動かす】です。

僕のリーダーとしての根本は
この本です。

タイトルは【人を動かす】
ですが、
【他人が自分のために
動きたくなる自分になる】
みたいな本です。

一言で言うと利他の精神みたいな。

あるヤ○ザの親分に質問した
「なんで親分の為なら死ねる
って言うような子分がたくさんいるんですか?」

の質問に

「そんな子分がいるかどうかは知らないけど
俺は、こいつの為なら命をはれる子分は
たくさんいる」

って言う一節に感動したんですが
何回読み返してもその描写がないんですよね笑

何かと勘違いしてるのかな。

人を教えるポジションに最近ついた方に
オススメです!

3冊目は

坪田信貴さんの

【才能の正体】です。

ここ数年のすべての本での
一位です。

人を教える時に
情熱と科学があるとしたら
かなり科学的な、
具体的な方法論的な本です。

やれば伸びるの話や
プラトー現象の話など

この本に限らず
坪田先生の番組やラジオは
ほぼほぼチェックしてますが
とにかく目から鱗な話が多い。

ちょっと前から
吉本興業の社外取締役になったり、
大崎会長とのラジオとか最高です。

人材育成のポジションで
ある程度経験を積んだ方に
オススメです。

オススメがあれば
コメントで教えてください。

どうせあんまり来ないと思うんで
来たもの全部読みます!


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