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気の合う仲間を3人見つけよう!そうすれば意外と長く続けられる!!

異性同士の恋愛や結婚の場合、男性から女性を見た際の相性のいい人は100人に1人程度のようです。これが同性同士の親友関係の場合も、このぐらいまで低い確率かもしれません。

これはnoteの世界でも似たような印象を受けています。具体的な統計はありませんが、100人に1人ぐらいは「何となく気になる人」や「記事やコメントの書き方で心地良い人」がいます。

noteの継続率は相変わらず低いようですが、最初の半年間ぐらいは気の合った仲間を探すことから始めた方が長続きするようです。1年以内に最低3人の気の合う仲間を見つけることができれば、中長期的にnoteを楽しめるのではないでしょうか。

なお、遊び仲間程度の関係であれば、10人に1人や20人に1人程度いても何ら不思議ではありません。例えば、中学生時代の私は、毎日のようにクラスの半分の男性と昼休みに遊んでいました。ほぼ全員が一緒にいて疲れないタイプでした。noteの世界でも気軽な関係であれば、100人中20人ぐらいとは親しくなれるかもしれません。

今回は、noteを継続する上で気の合う仲間を見つけることの大切さについて書きます。




温かいコメントについて

本題に入る前に簡単に感謝の意を表したいと思います。数日前に体調不良の記事を書いた際に、相互フォローしている松下友香さんから温かいお言葉をいただきました。どうもありがとうございました。

松下友香さんとは私がnoteを始めた1年目の頃に出会っています。先ほど私のフォロー相手273人中の順位を確認したところ、55番目でした。ということは、部活動で言えば、中学1年生の時に出会って今は中学3年生同士ということでしょうか(笑笑笑)。

優しいだけでなくとても聡明な方ですので、今日初めてお知りになった皆さんにはフォローをお勧めさせていただきます。

なお、以前は、私が体調不良の際に10名以上の方からコメントをいただいたものですが(笑)、私の方で大量のコメントは鬱陶しいと書いたり今回のように私の体調が危機的状況だったりしたので、気を遣ってコメントを控えて下さった方も多かったのではないかと勝手に想像しています。その中でも松下友香さんだけは、そのような私が作った障害(笑)の中でもコメントをせずにはいられなかったのかもしれません。「コメントをせずにはいられない感情」は、私も過去に数回ありました。

以下、松下友香さんの最近の記事を2点だけ載せさせていただきます。


最近の私の体調について

確実に回復傾向です。昨日は少し油断をして休憩をしないで作業に没頭してしまったので、夜間に少しだけ激痛がありました。しかし、今はほぼ痛みはありません。

今回は下のアリナミンにも随分助けられたようです。私の悲鳴を上げた超超超激痛に関してはいずれ記事でも取り上げます。


気の合う仲間を3人見つけよう!そうすれば意外と長く続けられる!!

投稿記事者42人という衝撃的な出来事

私が相互フォローしている皆さんの午前中における記事投稿者数は、大体毎日33人ぐらいです。少ない時は30人もいません。

ところが、今日に限りますと42人もいました。

これは非常に嬉しいことで、一時期記事投稿を休んでいた人たちが集中して月末の土曜日に記事を書いたということを意味しています。

個人的には、仲間たちが1か月に1回の投稿でも継続していただければ嬉しく思っております。そしてそれにより、その方が健在していることを知ることができて、こちらも安心できます。

今日の記事を書くことになった理由は、まさにこの事実です。やはり、相互フォローしている仲間たちにはできる限りnoteを継続してほしいものです。

ある程度信用信頼できると感じたならば試しにコメントをしてみよう

気の合う仲間の探し方をそれほど難しく考える必要はありません。まずは気になったnoteクリエイターの記事にコメントをするだけです。

そこから話が盛り上がってすぐに打ち解けることもあるでしょうし、何回もコメントを繰り返す内にお互いに好感を持つこともあるはずです。

noteクリエイターはすでに500万人以上いるらしい

2023年12月末時点での最新情報は不明ですが、2年前であれば一度でも記事投稿をした人はすでに500万人以上いたそうです。そうしますと、現時点ならば700万人以上いるかもしれません。

もし仮に今もなおその中の1%の人たちが記事投稿を継続しているのならば、7万人の継続者がいることになります。

そして、その内の1%が将来の仲間になるとしたら700人、0.1%ならば70人の仲間候補がいることになります。

その内の一部と親しい関係になれば、気の合う仲間を見つけることはそんなに難しいことではないことがわかるはずです。

なお、仲間には、性別の違いや年齢差、立場、貧賤、健康状態などは全く関係ありません。

仲間を探している人の意識に差別があれば、700人の候補者が7人以下になってしまいます。そして、その7人とは永遠に出会わない可能性があります。

ちなみに、私には小学生の仲間が2名いました。今はもう中学生になったかもしれません。

少ない良縁を大切にしよう

人間社会は縁でできています。その縁の中でも良縁に恵まれる確率は非常に小さいです。その良縁を大切にできない人は、半永久的に気の合う仲間を作れないと思います。

良縁を逃さないために大切なことは、相手を尊重することです。この尊重ができない人は相手から煙たがられる可能性があります。

コメントには相手の自分に対する思いが如実に詰まっています。有能な人ほど一つ一つの言葉に敏感です。ですから、たとえコメントでも言葉を選べない人は、真の気の合う仲間はできにくいかもしれません。

私は相手のコメントにおける言葉遣いを重視しています。これで不快になる場合は、絶対に相手をフォローしません。たった3行以下のコメントで相手を不快にする人は、そもそもコメントをしない方がいいかもしれません。

小学生レベルのマナーで欠如している人は、まずはそこから学び直した方がいいでしょう(笑)。

最後に 気の合う仲間ができない人

気の合う仲間が見つからない人は、自分自身の言動を見つめ直しましょう。自分を内省することでしか自分自身を変えることはできません。相手が変わることを待っていては、いつまで経っても真の気の合う仲間はできません。そもそも相手を変えようとする生き方は間違っています。

なお、自分の言動や態度を変えることで、相手を変えることは可能です。私はいつもそうしています(笑笑笑)。

余談ですが、異性にモテない人の共通点の一つは、自分を変えることができないことです。自分を良い方向へ変えることができれば、それにより相手も自分自身に対して好感を持ってくれることが多いです。そして、それが恋愛関係に発達することも頻繁に起こります。

noteにおける人間関係は恋愛関係とは全く異なります。しかし、それぐらい相手を思いやり大切に思う気持ちがないと、真の気の合う仲間はできにくいかもしれません。

<今日の3行日記>

最近1週間は全国や地方自治体の景気に関する統計を頻繁に見ているのですが、どれも胡散臭いものばかりです。例えば、有効回答率が全体の15%もないような統計を信じることはできません。残りの85%は回答を拒否しているわけですから、そんなものは統計として成立しません(笑笑笑)。

イラスト素材:ハートをプレゼントするパンダ達

世の中の夫婦において、男性が女性に対して、「愛している」と言っている人はどのぐらいの割合で存在するのでしょうか。下のイラストを見て真っ先にその疑問が湧いてきました(笑笑笑)。ちなみに、私は女性に対して「愛している」なんて言ったことが・・・・(笑笑笑)。




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