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noteの世界の七不思議をご存知ですか? これを知ったら今日のあなたは決して眠れない(笑) 運が悪い人の特徴 <追記あり>

noteを2年近く続けていますと不思議なことが起こります。今回は私の経験で感じた「noteの世界の七不思議」について書きます。七不思議の内、2点は無料で読めます。

また、その派生で「運が悪い人の共通点」に関しても書きました。「noteの世界の七不思議」の内容はいまいち(70点程度)でしたが、こちらはオススメの内容になりました。自己採点で90点以上です。noteで記事を900回以上書いていますとこのようなことが時々起こります。つまり、派生記事の方がうまく書けてしまうようなことです。<なお、無料ブログ時代の記事投稿数を含めますと、15,000回以上記事を書いています。>

なお、今回の記事は一部の人を批判することになりますので、有料記事にしました(もちろん、常識的な範囲の内容です)。

最初の8~12名の方を100円、その後20名までを200円で販売します。21名以降は300円とします。<本当は100円価格では8名の方々に販売したいのですが、私が睡眠中に8名を超えることもあるので、きっかり8名にすることは難しいです。それで上限を12名にしました。>

<追記>
25日午後8時21分現在、購入者が13名となりました。
予定通り販売価格100円を200円にします。
<追記ここまで>

今回の記事の文字数は5,000字以上となります。


フォロワー数に対して極端にこだわる人がいる

上の2枚の画像を見ますと、フォロワーのメリットは大きいように思われます。しかし実際のところは、そのメリットを出すためには桁違いにフォロワーを増やしませんとその恩恵を享受できないようです。

例えば、私が知るnoteクリエイターは、この数か月間でフォロワーを4,000人から6,000人に増やしました。しかし、記事に対するスキは全く増えていません。信じられないかもしれませんが、それが事実です。

フォロワー数が大幅に増えてもスキが増えないということは、もし仮に有料記事を販売しても、売れ行きはあまり変わらない可能性が高くなります。

ちなみに、フォロワーが数万人いたり私のフォロワー数の20倍にフォローされたりしていても、記事の販売数が私よりずっと少ない人を知っています()。

個人的には、フォロワーは500人もいれば十分だと思います。その後は徐々に増やしていけばいいでしょう。

500人のフォロワーの場合、もし仮にnoteの継続率1%ならば1年後は最大5人の友人しかできないことになりそうです。ところが実際は、親密なコメントのやりとりをしていますと、15人から25人程度の仲間ができる人も多いようです。

要するに、フォロワーは質が大事だということです。

一般的に、フォロワー数を極端に増やそうとする人は男性に多いです。

彼らが何と闘っているかは不明ですが(笑)、世の中には無駄な努力というものが存在します。不正行為や真っ当でない方法でフォロワーを増やすとあとで後悔することになるかもしれません。

余談ですが、私のツイッターのフォロワー数は今のnoteのフォロワー数より多いですが、恩恵は全くありませんでした(笑)

誹謗中傷があってもnote株式会社はすぐに動かない、あるいは全く対応しない

note株式会社は東証グロース市場にも上場するぐらいの有名な会社になりました。それだけ社会的責任が大きくなったと言えます。

それにも関わらず、顧客を大切にしていないことに対して大きな疑問を感じます。

その一つが、真面目に記事投稿しているnoteクリエイターが法的措置を受けそうな誹謗中傷をされていても、その対応を全くしないということです。

仮に被害者が被害事実をnote運営側に連絡しても、対応が遅かったり全く対応されなかったりしたという報告を私はたくさん耳にしています。

誹謗中傷が原因でnote退会に繋がるという事実を踏まえますと、退会防止がnoteというプラットフォームの繁栄に繋がるということは言うまでもないでしょう。

退会防止はどのプラットフォームにおいても、喫緊の課題だと思います。


ここからは有料記事とさせていただきます。


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