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言葉を慎重に選べない人は不幸になります! 自戒の念を込めて(笑)!

noteを続けていますと時々不愉快な思いをします。私の場合は3か月に1回は必ずあります。誹謗中傷とも受け取れるコメント内容がその主な原因となっています。

おそらく毎日投稿をやめればその回数は激減するはずです。しかし、それでは私がnote投稿を続ける意味も価値もなくなりますので、毎日投稿をやめることは不可能です。

今回は、「言葉を慎重に選ばないで不必要に他人を傷つける人は100%不幸になりますよ。だから、次のことに気を付けましょう」という話を書きます。

もちろん、その内容は自戒の念を込めて書きます(笑)

こんなことは小学生でもわかることです。ですから、わざわざ自分の記事では取り上げたくはありません。しかし、noteクリエイターの中には、一部小学3年生以下の恥ずかしい大人たちが混じっているようです。あらかじめ予防線を張る意味も兼ねて今回の記事を投稿します。

なお、noteの世界では、言葉を選べない人の割合は全体の3%未満だと思います。実生活ではそれより遥かに多いかもしれません(笑)

1.個人を誹謗中傷・攻撃する内容は止めよう


私は個人名を出して他人を誹謗中傷することはめったにありません。あるとしたら、有名人や芸能人です。彼ら彼女らを対象にした記事はあったかもしれませんが、極端な攻撃はしていません。

また、noteクリエイターの名前を具体的に出して悪口を書いたり批判したりしたことは一度もありません。

2.不特定多数を批判する時は断定を避けよう


記事では不特定多数の人々を批判することはあります。しかし、できる限り断定を避けています。例えば、「~ではないでしょうか」や「おそらく~と思われます」のような書き方がそれに当たります。

3.誤解を招きやすい曖昧な表現に気を付けよう


文章が未熟な人は思いが相手に伝わらずトラブルの元になることが多いようです。先日私がブロックした人のコメントも、私を批判しているように取られても仕方のない内容でした。おそらく読解力や表現力が未熟な人だったのでしょう。

月に1回も投稿していない人でしたので、遠慮なくブロックしました。

4.コメントをする前に何度も読み返そう


本来ならば相手を傷つけるつもりがなくても結果的にそうなってしまうことはあります。そうならないためにも、自分のコメントは何度も読み返すべきです。そして、内容が不安であれば部分的に表現を変えたり投稿を中止したりすることも必要でしょう。

私は時々自分が書いたコメントを投稿する前に削除します。

まとめ


文章は残ってしまいます。一応noteの機能上消せることにはなっていますが、相手にメールで送られたコメントは一生残ってしまいます。一度発した言葉は元には戻せませんので、口下手な人や日常会話が不得意な人、あるいはトラブルメーカーの人は、コメントには細心を注意を払った方がいいと思います。

<今日の3行日記>


今日は暖かいのでカイロを使用していません。この地域には約30年住んでいますが、今冬は過去最高の暖かさで非常に過ごしやすかったです。数年前から夏は徐々に気温が下がっていますので、私が住む地域はだんだん住みやすい気候になっています。

「言葉 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
不愉快な時こそ、このような明るくて可愛い画像を使いたいものです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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