何故バカが優遇されるのか?


この構造は明らかだ。
トップダウンの上部が馬鹿になれば、敵からすれば操り易い。
丸ごと全部飲み込める。
年功序列も似た様なもんだろうし、そもそもバカっていうのは

「突き上げを絶対に許さない」からだ。


毒親、底辺グループ同様に、鵜呑みと拒絶の暗記人間の判断基準は力学だ。
思考停止の彼等には正しいかどうかなんて判る訳が無い。
あるのは「地位」と「金」、「プライド」だけだ。
褒めてくれる敵の甘言だけを真に受けて、下位の諫言を無視する。
嫌な正論に聴く耳を持たず、理解しようとは思わない。
理解したら負けを認めた事になり、そのプライドが許さない。

生産性より「勝ち負け」が大事だと。


そう、どっちに取り入った方が「得かどうか」で判断する。
目先のメリットが重要だし、また思考スパンがそうなっていると。
小は大を兼ねる事が無いのだから正論なんて理解不能、狂人の戯言だろう。
なら、そんな安全な味方を迫害して、敵に媚びた方がいいと。
優しい、怖くない味方を生贄にして、怖い敵にお目こぼしを貰うのだ。
これが内弁慶、スパルタ教育の基礎である。

そもそも、敵の目的は社会上位の資産家や貴族ではなく、

「生産者、クリエイター」が主目的だ。


バカをおだてて、アメと鞭を使い、一次産業を破壊する。
また国家アイディンティティたる文化を破壊すれば、国は滅ぶ。
クリエイターを冷遇し、アニメや漫画を取り込んで日本ブランドを潰せ。
思想を奪い、味方を奪い、そうすれば国際社会で孤立すると。

あとは社会上位のどうとでもなる、最悪の愚者を定位置までもどすだけ。
何のとりえもない貴族本来の評価、即ち乞食、物乞いだ。
みんなの親友・宮崎勤の末路と同じ極刑だ。

朝鮮貴族は労働を蔑視し、奴隷を弾圧する。
そして宗主国大使の靴を舐めながら、へらへらと媚びへつらうのだ。

これが今の政治家、エリート、企業主と呼ばれる内弁慶、

日本の今の「特権階級の姿」だろうね。


本当に敵の策略は上手く行ってる。
「あの愚か者たちは自ら進んで奴隷になりたがってる様だ」と。

事が終わればあんな馬鹿ども、一気に奴隷に落ちるだろう。
今だけ笑顔で友人のフリをすればいいと。
本来なら、汚いイエローなんて一緒の空気も吸いたくないハズだ。
帰ってシャワーを浴びたいと、パックンも厚切りも思ってる事だろう。
相方に小突かれて発狂したパックン、あの日本人の相方はどこよ?
(ところであいつ等なんで嫌いな日本に居るの?)

一刻も早く生産者を、リアルを「虚構」とすり替えろ。

賢者と愚者、食料とコオロギを、医療と健康を入れ替えればいい。
金を価値と入れ替えさえすれば、千兆円が紙くずに変わるのだ。
今はもったいぶりつつ愚者に紙くずを与えて、価値を奪い去ればいい。
国を売って手に入れた千兆円は良く燃えて一時の暖が得られるだろう。
この焚火の為に自国の民族浄化の手助けを頑張ると。
万が一川魚でも見つかれば、一時腹も膨れる事だろう。

そうすればアジア人、日本人は例外なく根絶やしにできるだろう。

キシダやコオロギがダボスやG7とか無いだろう。
馬子にも衣装ですらない、ただの猿回し、反省猿にみえるだろう。
遅れて来た七五三に過ぎない。
悪魔に見下されてニヤケてる場合かと。

このままだと「家畜人ヤプー」の世界になる。


そういう話。


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