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皆さん いかがお過ごしでしょうか?

現在、イギリスは春休み中ですが
久しぶりとってもいい天気なので
家の裏の森から、近くのマクドにでかけました。

とってもいい天気です。
森林浴でした。とっても気持ちがよかったです。

その間に、本田健×前野隆司教授
「幸せの見つけ方」対談を聴き、
本田健さんのメンターグループのMTGもあり

いろいろ自分にやっと腑に落ちが事があったので
シェアさせてもらいますね。

日本は幸福度が低い国っていう幻想


よく、日本のメディアやSNSなどでよく見かけるのが

日本は幸福度が低い国や、自己肯定が低い

よく、みかけないでしょうか?

海外の長い私にしてみたら、これって本当

世界幸福度調査や、国連幸福調査などによると
実際、低いですよね。

でも、この情報をどうとるか?みるか?っていう所が問題じゃないかと思います。

そもそも、国民性も文化背景も違うに、幸福の在り方もそれぞれ。
なので、どうはかるわけ?


実際問題

日本は、海外に比べたら安全な国
日本は、衣食住は素晴らしい
日本は、いろんな事がきちんと動いている
基本、謙遜・思いやりが高い国である。

それにくれば、

アメリカとか欧州は個人主義の国
現実、どうやっても豊かさは感じられない事実もあるにも
かかわらず、表向きなハッピー達もたくさんいる事。

なので、大事なのは

自分の意識がどちらなのか

もし、あなたが

日本は幸福度が低いのね。
日本は、同調圧力があるのね。

(貧困意識)

と思われているのであれば、それがあなたの意識

いやいや、日本は豊かに満たされていると思っていれば

日本は、調和を重んじる、人を大事にする国

それがあなたの意識
(豊かさの意識)

その中でも重要なのが

豊かさの意識ですよね

つまり、

全てにオープンになるです。

最終的に、幸せは、場所とかではなく、私達の意識次第と思います。

もし、日本の子供が自己肯定感が低いと思うのであれば
それは、私達自身の肯定感が低いというエネルギーを
バトンで渡しているだけです。

あんまり外の幻想に惑わされないように、
自分に人生にフォーカスしましょうね。

そんな事を感じた一日でした。

Love













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