スー

肌は人生を語る。思いつくまま綴ります。楽しいほうへ、誘われるままに。趣味 彫刻、手芸、…

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肌は人生を語る。思いつくまま綴ります。楽しいほうへ、誘われるままに。趣味 彫刻、手芸、音楽、映画、読書。色白に執着ありですが山と動物が好きです。

最近の記事

ビタミンパウダーの手作り化粧水がスゴイ。

私には高校の同級生でスキンケアマニアでかつてのバンドメイトという楽しい男友達がいる。 その人がくれた、 トゥベールのホワイトパウダーという手作り化粧水に使うの ビタミン誘導体パウダーがすごくて感動してる。 小鼻の頑固な色素沈着の赤みや、二の腕のぶつぶつが劇的によくなってきてるのだ。 使い始めて2週間くらい。 スプレーボトルに作って、顔や体にスプレーしたり、コットンパックに使ったりしている。 ふりかけの半分くらいの大きさの薄いパウチに粒子の細かい白い粉が入っている。

    • 日焼け止めあれこれ

      1年中、毎日使う日焼け止め。 ストレスはなるべぬなく、しっかり役目を果たしてくれるものを選びたい。 屋内でのケアは、肌に優しいシアバター(精製度にもよるがSPF4〜8程度)がおすすめ。 室内勤務や、塗り直せる余裕がある日や、1時間ほどのお出かけならSPF15〜30くらいのものを使ってる。 夏の日差しの下に長時間いたり、汗をたくさんかきそうな予定の日はウォータープルーフのSPF50 PA++++を。 なので私は夏前くらいになると、 SPF30 PA+++の、容量たっ

      • 夏本番前のUV対策

        気づけば5月も後半。 日差しがジリジリと強い日も出てきている。 朝日焼け止めや下地を塗りたくない気分になるくらい、汗ばむ日もある。 私は現場フリーランスで仕事中。 日によるが活動時間は大体9時〜21時あたり。 日光の入る屋内と屋外をいったりきたりで一日働くことが多い。 こんな日々のスキンケア、UV対策を紹介しよう。 朝 ・水道水で洗をあらう(洗顔料は使わない) ・化粧水 (コットンでつけることが多い) ・乳液 (マーブルチョコくらい) ・日焼け止め SPF

        • 室内での紫外線対策が美白精度を高める

          10代半ばから太陽を純粋に受け止められなくなった私は、室内でも紫外線対策をしていた。 チリも積もれば山となるで この小さな積み重ねが、3ヶ月も経てば目に見えて差になる。 数年続ければ、たまに投入する集中美白ケアでは追いつかないほどの透明感が手に入れられる。 もったいぶるのは好きじゃないので箇条書きで! ▫︎日差しが差し込む場所には長時間居ないようにする ▫︎洗濯物を干したり、ゴミ出しなど日中短時間外に出るときもなるべく日焼け止めクリームを塗る。もしくは長袖を羽織る

        ビタミンパウダーの手作り化粧水がスゴイ。

          どれくらい肌が白いかというと、集合写真で1人だけ顔が光るくらい白い

          日本人の肌の白さにも色々ある。 色素薄い系の、髪や瞳が茶色のタイプ。 陽に当たっても赤くなるだけでそのあと黒く日焼けしないタイプ。 私はそのどちらでもない。 髪も瞳も黒いし日焼けするけど、紫外線を浴びないことで色が白いタイプ。 だからこのnoteを読む人に、生まれ持った性質がなくても、かなりのところまで色白にもっていけると伝えられると思う。 特別な薬や、何十万円ものお金をかけたりはしてません。 参考になれば幸いです。 中、高生の頃から数人で屋内で撮った写真では照明を反射し

          どれくらい肌が白いかというと、集合写真で1人だけ顔が光るくらい白い

          生まれつき色白じゃなくても美白肌になれる

          □周りから肌が白いと言われ覚醒した私 https://note.mu/suu333/n/nede99db9349c 中学生頃から美白に目覚めた私は、 近所のドラッグストアで買える美白化粧品を使い出した。 はじめに手に取ったのは、 ポンズのダブルホワイトシリーズ。 母が使っていたのもあって、あれだ!と思いたったのだろう。 朝と夜で使い分けるタイプでサラッと使える質感だった。 当時中学生の選ぶ美白化粧品としては、テクスチャ的にも価格的にもベストだったのではないかと思う。

          生まれつき色白じゃなくても美白肌になれる

          美白というアイデンティティ

          わたしは中学生の頃から肌が白いね、肌が綺麗だね と言われ続けてきた。 このことで多数の人から認識され、特別視され、憧れてられていたように思う。 (当時も言われたし、のちに「あの頃じつは凄く憧れてた」等とよく言われるのだ) 小学生の頃までは活発で屋外スポーツをしていたので、こんがり焼けて肌のいろは濃いめだった。 中学生になり雑誌やテレビに出ているモデルや女優へ関心が出てきたり、美容への興味も相まって、わたしの白くて綺麗な肌は特別なもので、これらを持つ自分に価値があるという

          美白というアイデンティティ