どうも、すずまちです。
自己紹介ネタ

『すずまちの常識に疑問放送局』
このチャンネルは多数の人間がさも当然のように崇め奉っている常識に、｢え？それって変じゃないw｣をエッセンスする放送局です。

偏差値74の高校に通いながら大学受験を辞めた、現役男子高生3年のすずまちがお届けします。

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今回は「授業は真面目に受けなくてはいけない」という常識に対し、クリティカルシンキングをエッセンスします。

皆さん授業中に寝ていませんか？
退屈な先生の授業や、まったくわからない科目だと、どんなに頑張っても眠たくなりますよね。
それが普通です。

今回の放送を聞けば、きっとあなたも退屈な授業を受けないようになります。
それでは行きましょう。

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そもそもなぜ「授業は真面目に受けなくてはいけない」というのが常識になっているのかというと、授業を真面目に受けない生徒は勉強意欲がないと思い込まれているからなんですよね。

だけど授業がつまらないと勉強意欲なんてわきませんよね。
そんなときは、授業を受けずに寝るか、面白い本を読みましょう。

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「いやいや、そんなことをしたら学力が下がっちゃうよ~」って思いましたか？
大丈夫です、学力よりも読解力のほうが重要ですから。

つまらない授業を受けるのって、よく考えたら時間のムダじゃないですか？
だっておもしろい授業をしてくれる教師はたくさんいるのに、どうして自分だけおもしろくない話を聞かされなければいけないんですかね。

それだったらつまらない授業では寝ちゃって、家に帰ってからYouTubeとか塾とかでおもしろい授業を受けたほうがマシです。

それか思いっきり本を読む。
ボクはつまらない授業や、興味がもてない科目では本を読んでいました。
自己啓発本とかビジネス書のほうがおもしろかったです。

つまらない時間を過ごすのは命のムダ使いなんで、おもしろい時間に変換してあげたほうがいいですよ。

ちょっと余談なんですけど、ボクに「読書してたら出席に含まれないからね~」って言ってくるつまらない授業をする先生がいたんですよ。
その先生にボクの授業の出席日数を聞いたら、早退させられた一日だけ休んでるって言われました。

ただの脅しだと分かったので、その後も読書を続けました。
もし気になるようだったら、担当に先生に授業の出席日数を聞いてみてください。

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授業は真面目に受けなくてもいいんですよ。
なんで授業を受けてるのかって言ったら、自己成長のためなのが本質ですよね。
受験のためって答えた人は、勉強できていない可能性があるので気をつけてください。

自己成長に繋げればいいんですから、読書とか体力の温存とかでもいいんですよ。
1番いけないのは、眠い目をこすりながらボーっと授業を受けて、なんとなく勉強した気になっている人たちです。
そんな人達は常識に染まっていて、クリティカルシンキングをしていない思考停止人間だと言われざるを得ないでしょう。

眠っても読書してもいいので、とにかくその50分間を、ほんとうの意味での勉強、自己成長に繋がるようにしましょう。
くれぐれも無意味な時間は過ごさないでください。

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最後まで聞いて頂き、ありがとうございますｍ(*＿ ＿)ｍ
いかがだったでしょうか。

これで皆さんの「授業は真面目に受けなくてはいけない」という常識に疑問を与えられたんじゃないかなと思います。

もしまだ 納得できないという箇所があれば、レターやコメント、TwitterのDMで送ってくださると、今後の放送でクリティカルしていきます。
批判的思考大事です。

今回の新常識は「授業を寝ぼけ眼で受けるよりも、その時間を自己成長につなげるほうが大事」です。
つまらない授業時間の使い方が、今後のあなたの人生の伸び率を左右すると言っても過言ではありません。

眠っている生徒を一方的に叱りつける教師は、自分の授業がいかにつまらないのかを知らないのです。
おもしろいと感じる授業に改善されるまでは、堂々と眠ってやりましょう。

クラスの三分の一の生徒が眠れば、さすがに気づくんじゃないでしょうか。
もし気づかなければ、自分の無力さを自覚できない可愛そうな思考停止人間として、せめて拝んであげてください。

て言っても、人間にとって一番難しいのは、自分の欠点を受け入れることですからね。

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『すずまちの常識に疑問放送局』は皆さんの常識に対するクリティカルシンキングを大募集しています。
コメント・レター・TwitterのDMであなたのクリティカルシンキングをぜひ聞かせてください。
おもしろいと感じたものはこのチャンネルで紹介させてもらいます。
ありがとうございますｍ(*＿ ＿)ｍ

noteでこの放送の台本を公開しているので、もし興味があれば読んでくださると嬉しいです。
YouTubeでも発信しているので『すずまちの常識に疑問放送局』をチャンネル登録お願いします。

それではまた。