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今思えば妊活に悪影響だったと思ったこと(教員の働き方で)

ここでちょっと番外編ですが、休職中妊活についてもいろんなことを調べました。そこで勉強していくなかで、
え?これ体にめっちゃ悪いじゃん、、、(;´Д`)
て思ったことを書きたいと思います。

私が思う妊活を妨げる教師の仕事の特性3つ

①いろんなストレスがたまる

②子どもがいる間は自由に時間が使えない

③体調が悪くても頑張りがち


以上三つです。
一つずつ解説します。

①いろんなストレスがたまる

教員の仕事をする上でストレスって常に装備している状態。
もちろん教師の仕事以外でも、ストレスってついてまわりますよね。
ただここでは、教員が抱えるストレスについてお話します。

・クラスの子どもとの関係でのストレス
・保護者との関係でのストレス
・職場の人間関係でのストレス
・自分がかかえている仕事でのストレス

こんな感じで、対人でのストレス多めです。
上三つは対人ストレスですが、このうち1個だけなら耐えられます。
(ただ、程度と場合による)
例えば、「クラスにすごく大変な子はいるけど、保護者は協力的」
「大変な学年だけど、同学年の先生との関係は良好」
「職場の人間関係最悪だけど、子どもたちは天使」
など、どこかよりどころがあれば、かつがつ頑張れますよね!

ただ、ストレス源一つだったそしても
保護者対応がヘビー級のクラスとかだと、
電話やお手紙来るたびにストレスを感じていました。
私の場合、ストレスがやばくなってくると、
顔の神経がぴくぴくしたり、体調崩したりしていました。
(体が拒否反応出すときはかなりのSOS)

最後に、自分がかかえている仕事でのストレスについて。

私は大規模校の時重めの分掌5つ持たされていました。
教育委員会の方も、面談のとき「え?多くない」と言われました(;´Д`)
このときは、ストレスというより家に帰れませんでした。
仕事多すぎて、21時までは学校でやって、終わらない分は休日に。
これも人によってはじわじわストレスに。

ただ私の場合は、対人ストレスが圧倒的でした。
私も知らなかったんですが、ストレスって体の冷えにつながるらしいです。
あとストレスによって生理不順になるとか、体調悪くなる人もいますよね。
妊活でホルモンバランスも体を冷やさないこともとても大切です。

教師の仕事でストレスを感じやすい人は、もしかしたらそれも
妊活の妨げになっているかもしれません。

②子どもがいる間は自由に時間が使えない

 
ここで高度生殖医療の話をしますが、体外受精や顕微授精に進むとなると、ここで避けられないのは、投薬や注射です。
わりときっちり時間って決まっています。(しかもやたら値段高い)

トイレだって1日1回行けたらいいほうなのに、薬を決まった時間に飲むとか点鼻薬さすとか至難のわざ。授業中に抜け出すのも上手にしないとだし、
ましてや目の前でトラブルや緊急事態がおきたら本気で忘れそう。

そして膣座薬なんて、手洗いして消毒して膣にお薬入れて30分安静とか
絶対無理じゃない!?と思いました。座っておければいいですが、
教師の日中って、リアルに7割は立って動いて過ごしてますよね?(;´Д`)

落ち着いてるクラスならまだ大丈夫かもしれませんが、目が離せない人たちならなおさらこわいですよね。ちょっとの時間で何かあったらそのあとの方が大変です。

休憩時間があまりないなかで、自分の妊活スケジュールを大切にしながら動くって大変だなと思いました。

③体調が悪くても頑張りがち

これは私のなかで大後悔しています。
もっと自分の体を大切にすればよかったと思います。
特に若いときって、多少の熱とか体調不良ならみんながんばって出勤していました。
なぜかって、休んで周りに迷惑をかけることのストレスの方が大きいからです。そして自分がいないときにクラスで何か起こるとすこぶる大変。
自分が多少無理する方が楽と考える人が多かったです。

でも体調不良のときって、体からの「休んでください」のSOSでもあるんですよね。それを無視して働き続けた20代。体を酷使してきました。
私自身、不妊治療の通院をしながら働いていた1年間は、2ヵ月に1度ペースで熱をだしたり、風邪をひいたりしていました。
それも体にはぜったいよくない。(;´Д`)

休んでも代わりがいなかったり、休みたくても大切な行事があったら休めなかったりいろいろですが、もっと先生たちが休めるような環境であってほしいですね。

妊活に体の無理はぜったいダメですし、高度生殖医療のときなんて風邪をひいたり感染症になったりなんてしたら、その周期の治療とお金が無駄になってしまいます。
それに、学校って子ども相手なので、どうしてもウイルスもらいやすいですよね。

長くなりましたが、以上3つの特性がある故、妊活していく上で
普通に働き続けることが難しいなと感じました。

自分で工夫をすれば、改善できるところもあると思いますが、
どうしても難しいこともありますよね。

あくまでこれは私の個人的見解です。
地域によって働き方や特性は様々だと思うので、
こんな考え方もあるんだなあ程度に読んでいただけるとうれしいです。
周りにもし不妊治療をされている方がいたときに、少しでもその方たちが
職場での理解を得られることににつながっていけばと思います。

またこれは私の夢の話ですが、不妊治療をされている方ってとても
多いです。もし可能なら、担任以外の業務で、先生たちをサポートできる仕事なんかがあったら、不妊治療を続けながらの持続可能な働き方ができるかもなんて思ったりします。(その間給料時給制などにして)

今免許をもっているけど担任は、、、とか
不妊治療していて辞めたい、、、とかいろんな方がいらっしゃるので、
その人たちが担任の先生のサポートができるような業務が生まれて、
さらに担任の先生や管理職の先生たちの負担が減る社会であってほしいなと思います。

プライベートにいろんなことを抱えながら働かれている方っておおいですよね。みんながプライベートと仕事とを持続可能なものにできるようにしていきたいですね。

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