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はてなのユーザー生成コンテンツとの関わり方
大変遅くなってしまいましたが、6月1日に開催されたHatenaDesingHour#6に行ってきたので、面白いと思ったところメモしてきました。
改めてまとめて見たので興味のある方は読んで見てほしい。
一番私が面白いなと感じたのは はてなブログとUser Generated Content(ユーザー生成コンテンツ)の扱い方に付いて。
利用してくれるユーザーがあってのサービス運営という視点と
場所のイメージと異なる質感を持ち込むとめちゃめちゃ目につく話
都営大江戸線を利用していて、都営交通自体の広告ポスターを見つけた。
地下鉄の無機物、無関心のイメージの強い空間に、パッと目に入る情緒的な写真がとてもきもちがいい。
それを手伝っているのは、背景の罫線であったり、上に貼られているように見える柔らかい質感の紙部分だと思います。
コピーの部分なんですけど、ぱっと見、写真の上に薄い紙が貼っているように見えない?見えるよね?
いつも、あれは手で手張り
果物自体がすごく美味しそうにが見えるのはなぜ
お花見に出かけてオハヨーのぜいたく果実のドリンクを購入しました。
少し前からこのシリーズが売られているのを見て知ってはいましたが購入したのは初めて。
どーんと大きく果実が乗ってるデザイン。商品棚でシリーズで並んであるだけでかわいい。
明朝体で「ぜいたく果実」ってまるでアカデミー賞獲ったみたいにかかれているのもそそられます。
商品説明には
爽やかで甘酸っぱいキウイの味と香りが広がる
卒制きてね(Paramatopeia解説も少し)
せっかく制作したものだし、このまま、ただ月日が流れてなかったものになってしまうのも悲しいかもと思うので、私が取り組んだ卒業制作について書きます。
日本語には「オノマトペ(onomatopeia)」と括られるモノの様子を表す言葉があります。小学生の頃、擬音語や擬態語などど習ったものというとわかりやすいでしょうか?区別が難しいものも多いので大きく「オノマトペ」と呼ばれています。
それらの言葉の数は