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小さなエッセイ

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つぶやき中心の小さなエッセイ。
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「小さい子どもが、自分だけの世界の、他の人には見えない友達に話しかけてたりするのを見たことがありますか? その友達は、本当に存在するのです」

「天使のガーデニング」著者のリー・クックさんのインタビュー。読むとほっとしました。

http://magazine.alchimie8.com/mz/interview_leecook01.html

→最初に気づいてくれたのは父です。
「いつもと味が違う。豆じゃないな、変えたのは水か?」と言われて、さすが和菓子職人と感動しました。

父は健康上の理由で和菓子職人をやめ、今は別の仕事をしているのですが、やっぱり舌がいいです。コーヒーや料理の味をほめられると嬉しくなります。

「お気楽不食」を読んでからブルーソーラーウォーターを飲んでます。青か緑のボトルに水道水を入れ、窓辺に30分置いておくだけで完成。太陽の光を当てた水です。

この水でコーヒーを淹れたら明らかにおいしく、まろやかな味になりました。誰かに気づいてほしくて家族にコーヒーを淹れたら→

私が毎日更新してる理由は、毎日更新を一年続けた自分の文章がどうなってるか見たいからです。
だから読んでいる人がいるかどうかは更新の意志に関係なく、私の気持ちには大いに関係あります。

今日も読んでくれているあなたに確実に言葉を届けたいと思ってます。今の私に書ける一番よい言葉を。

→松月(ショウゲツ)って名前も和菓子っぽいですね。好きな八重桜です。これも桜。

ルカ「どうして松月って名前にしたの?」
松月「花を見た時、こういう風に生きたいって思ったんです。花に綺麗って思うことはあってもこうなりたいって憧れたのは初めてだったから、その気持ちを覚えていたくて」

→私は実家の和菓子屋を継ぎませんでしたが、私の文章に父の桜餅や祖父のはさみ菊が宿っているなら、本当に嬉しいことです。

言葉の和菓子屋としてnoteを続けたいです。

私のnoteを「桜餅みたい」と例えてくださったマシュマロを何度も読み返してます。とっても嬉しかった。というのも、私の実家は和菓子屋だったんです。

私が一番好きな和菓子も桜餅。職人の父が作った桜餅が世界で一番好きです。

書いてないのにどうして私の文章だけで伝わったんでしょう。→

毎朝、感謝したいものにお祈りしてます。土地神さま、好きな神社の神さま、ご先祖さま、今日も目覚めてくれた私の体と魂に。

それから、推しの原作者の先生が今日も書き続けてくださっていることに。推しの原作は完結しましたが、先生が今日もお元気でいてくださるのが嬉しい。

→今、不食に関する本を読んでます。ページをめくるたび、「人は食べなくても生きられる」という意識が水のようにすーっと沁みてきて心地よいです。
読んでいる本は、お気楽不食者CHIKOTOさんの「お気楽不食」です。

よく食べる私ではありますが、最近は不食に興味があります。疲れて動きたくなくて24時間何も食べなかった日、自分が透き通ってゆくような心地よさを覚えたから。
不食という言葉はスキをしてくれた方のnoteで知りました。「食べても食べなくてもどちらでも人は生きられる」という概念だそう→

ささやかな話ですが、みなさんマスクって何派ですか?私は立体マスク派。あれって顔にジャストサイズが盛れるのか、少しゆとりがある方が盛れるのかどっちなんでしょう?
気になりすぎて岬に「作者、どんなマスクしてても人の価値は変わらないっすよ」と言われてます。それはそう。

→昨日は日付変わってからの更新になってしまってごめんなさい。気にかけてくださっていた方がいたら申し訳ないです。
いつも閲覧やスキやコメントやマシュマロありがとうございます。とても励みになっています。これからもよろしくお願います。

疲れてずっと寝てて、のすけぼっち飯さんのショート動画を見たら起きられました。

彼「疲れた時いつも見てるな、その人」
私「うん、元気出る」

のすけさんの動画を見てから「ご馳走さまです、おいしかったです」と店員さんに照れなく言えるようになりました。

パチモンのプリンセス石村さんが「凄腕の隊長は心に入れておいた方が良い」と言っていたので、私も心の隊長に悩みを相談しました。

「それがお前の弱点ということだ。鍛錬の機会を得たと思え。ここが戦場でなかったことに感謝するんだな。先を急ぐぞ」

見事に心の平和を守ってくれました。