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仕事と大学院を両立する暮らし・リフレッシュ方法について

こんにちは!やっと課題も提出しテストも終わり落ち着いた、筆者です。
今日はタイトルの通り、仕事と大学院を両立する暮らし・リフレッシュ方法について語りたいと思います。

まずは、上記の記事に記載の通り(またはnoteの名前の通り)、社会人大学生をしています。平日は専ら仕事ですが、時間があれば勉強もしています(土日は言わずもがな、勉強ばかりです)

とはいえ、ショートスリーパーでもなければ集中力持続型でもないため、気分転換になるものを細かく取り入れることでリフレッシュしています。以下は筆者が実践しているものを並べてみました。人によってリフレッシュ方法が異なりはしますが、シェアすることによってお役に立てれば幸いです。

音楽を聴く

オススメ時間:朝/夜 

特に論文・課題提出など、期限に追われているタスクほどクラシック音楽。「ピアノ」「スロー」「静か」のキーワードで聴いています。

ドビュッシーの「月の光」「アラベスク第1番」
ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第8番」
エリック・サティの「ジムノペディ」

一方で、夜にはまた違う音楽を聴いていたりします。最近は、「essential;」をYoutubeから流しています。朝とは違って眠気をそそらない元気なプレイリストが揃っています。

動く(散歩・ジム・掃除)

歩くと考えが整理できたりするので、家の近くを散歩。またジムや掃除も気分転換にしますが、どちらも体力と部屋が片付くメリットがあるので一石二鳥な気分です。勿論、外出や旅行にも出かけたりもします。
ちなみに最近以下の書籍たちを読みましたが、やはり運動と脳の働きは連動しており、適度な運動は脳の記憶力や働きを助けてくれるようです

鍼・整体に通う

PRでもなく本当にオススメなのが鍼!四六時中デスクワークのため、肩や首に鍼をしたり、整体に行くと凝り固まった身体が解放されていきます(笑)。通っているのは、定額制の美容鍼専門店「ハリナチュレ」です。

スケジュール/Todoを管理する

基本的にはほぼ日手帳、外出時はnotionを使用。ほぼ日手帳は前職の上司から頂いたことがきっかけですが、本当に使いやすいです。1日1ページになっているのでスケジュールやその日のタスクも書いています。勉強前にスケジュールやTodoをほぼ日手帳で管理し、休憩の間に次のタスクをチェックします。タスクが完了すれば、蛍光ペンで線を引いて達成感を味わっています。

ほぼ日手帳は結構な分厚さなので持ち運びはしません。外出や旅行の際は代わりにnotionを使っています。

こんな感じで天気やカレンダー、時計をカスタマイズしています。

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日記をつける

最後に事細かに書くわけではないのですが、ほぼ日手帳の空いてるスペースに気づきや学びを一言くらいで書くのが好きです。デジタルデトックスにもなるし、見返すこともできればモチベーションにも繋がります。

旅行に出かける

敢えて長い休暇をとってリフレッシュするのもあり。または、場所をかえてカフェやホテルなどで作業をするのもリフレッシュに繋がるとおもいます。

以上、仕事と大学院を両立する暮らし・リフレッシュ方法についてでしたが、いかがでしたでしょうか。勿論、仕事&大学院の両立だけでなく、ワークライフバランスを保つために取り入れるのに参考になるかと思います。
小刻みにリフレッシュする方法をつかんでいくことで、勉強も仕事もバーンアウト(燃え尽き症候群)にならず長距離でモチベーションを維持することができるとおもいます。

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