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只見線のあるまちにて2021/08/12

はい、今日は天気予報通りだったのかどうか寝ていたため、わかりませんでした。ただ、風が涼しくて寝やすかったのは確かです。

どうも週末はいまだかつてない大雨のようなことが、スマホへの通知で知りました。墓参りに行きたいので雨は降ってほしくないのですが・・・。

今日は午後3時に起きたのですが、とりあえず行きたかった散髪に行ってきました。そのまま写真撮りに行けばよかったのですが、雲行きがあやしいです。案の定、6時過ぎから雨が降ってきました。

今日はそんなところなので、昔の写真を引っ張り出してきたのですが、たまには楽しそうな写真をと思って、2010年8月10日の東山温泉お湯かけ祭りの写真を載せたいと思います。

10年前のカメラに夜間の撮影を求めるのは、かなり無理があったようで、ピントが合わないのが、ほとんどなのですが、雰囲気だけ味わってください。

エッセイはなしで、キャプションも極力なしで行きたいと思います。

それでは、いつも通り生暖かく見てやってください。


・東山温泉お湯かけ祭り(2010/08/10)

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戦い前の静けさのようなものが漂っています。


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女性二人を乗せた神輿が盆踊り会場をぐるっと回ります。


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こちらは子供神輿だと思いますが忘れてしまいました。


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女性を乗せた神輿に容赦なくお湯がかけられます。


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祭を盛り立てる大きな団扇。


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東山温泉に関係のあったと言われる手塚治虫の自画像。


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神輿だけでなく祭り参加者には容赦なくお湯がかけられる。


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うかうかしていたら自分もお湯の餌食になってしまう。


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珍しくピントの合った一枚。


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後ろにはホテルに泊まっているお客さんが見ている。


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どれだけのお湯をかけたらこうなることやら・・・。


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ここが最後のお湯をかけられる場所。


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みんなクタクタで家路を急ぐのか、それとも宴会になるのか。


今日はここまでです。

コロナで祭り行事が立て続けに中止になっている中、昔の写真を見てみると、本当に楽しそうにやっています。

コロナが収束して、また楽しそうにお湯かけ祭りが行われるのを、楽しみに待っています。

それにしても防滴仕様のカメラとレンズとは言え、あまり無茶なことはしないほうが良いようですね。

本妻(カメラ)の修理費用の見積もりが届きました。1年半で3回も修理に出したカメラなんて、今までなかったのでちょっと凹んでいます。

今はただ、早く戻ってきてくれるのを待つばかりです。

今日は1000文字以内で収まりました。

それではまた。


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