確実に、風向きはかわっているようだけど。


より

上記文抜粋
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電話相手は“ニセ仏大統領” ロシア人のコメディアンか ポーランド大統領が信じ込む

ポーランドのドゥダ大統領がフランスのマクロン大統領になりますした男から電話を受け、偽者と気づかずに数分間、通話を続けていたことが分かりました。

ポーランド大統領府は、東部にミサイルが着弾した今月15日の夜、マクロン大統領になりすました男からドゥダ大統領宛てに電話があったと明らかにしました。

ドゥダ大統領は相手をマクロン大統領と信じ込み、ミサイルを巡るアメリカやウクライナの対応について詳細を話し、対応について問われた際には「私はロシアと戦争はしたくない」などと説明していました。

この通話とされる音声がインターネット上に投稿され、ロイター通信は2人のロシア人コメディアンによるものと報じています。

ドゥダ大統領は2020年にも、国連のグテーレス事務総長になりすました人物からの電話を受けていました。

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抜粋終わり

これを、日テレ~読売が流すとは・・・・・・・・


逝きし世の面影  より

上記文抜粋
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名前を覚える時間も無く次々首になる不気味な岸田ドミノ (宗純)
2022-11-23 14:18:33
第2次岸田改造内閣はスタートからわずか3ヶ月

1カ月足らすで3人の閣僚が辞任という極めて異常な事態に陥った閣僚の「辞任ドミノ」。

順番は、最初が統一協会とズブズブ。獣医で自民党新ころ策本部長の山際大志郎経済再生担当大臣、2番目が「死刑のハンコを押す仕事」の葉梨康弘法務大臣、そして、疑惑のデパート寺田稔総務大臣と続くが、猫の目の様に変わるので名前が覚えられない。
前回コメントしたハーバード大学院卒の財務官僚出身は2番目では無くドミノの3番目。
「死刑のハンコを押す仕事」は2遍目の葉梨康弘の間違いで、訂正しておきます。

この2番目の葉梨康弘も東大法学部卒のキャリア組だが典型的な警察官僚で、パチンコ利権などギャンブル(IR)など人の不幸が飯のタネ。しかも国家公安委員長など国家警察(公安)人脈の世襲政治家に婿養子になって「姓」を葉梨に替えた居た(日本の典型的な家業政治家)の見本だった。

パチンコ産業とはトヨタなど日本が誇る自動車産業とほぼ同じ規模の巨大産業ではあるが、実は日本国を滅ぼす恐ろしい罠でもなる。日本の植民地だった韓国とか台湾にも以前にパチンコはあったが「国を亡ぼす」と今は基本的に禁止されている代物。

親族の金銭疑惑で大統領官邸の裏山で不可解な自殺した人権派弁護士出身の廬武鉉。韓国のパチンコ禁止が疑惑の自殺原因だったとすれば、すべての辻褄が合います
同じく、パチンコが盛んだった台湾の馬英九は韓国の廬武鉉を習って台湾の台北市長当時にはパチンコを禁止したのに、自分が台湾総統に就任したら腰砕けした原因とは、「パチンコ利権」だったと思われる。廬武鉉の最後を知っていれば怖くて台湾総統としてパチンコを禁止できない。

消費税やカジノより怖いパチンコ(ミニカジノ)

2019年09月10日 | 経済
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/47fc9643e666468b563c7330db02ec20
最も危険なタブー 『パチンコを全廃した盧武鉉の素晴らしい功績』

暴力団のシノギは違法な賭博と売春と薬物なのは古今東西、世界中どこでも変わりがない。しかし、摩訶不思議な脱法賭博のパチンコがあるのは世界広しといえど、日本の『ヤクザ』と関係が深い(日本の植民地だった)台湾と韓国に限られた特殊な話なのである。
盧武鉉は2006年にヤクザ利権の絶対的なタブーで、今まで誰も手を付けられない韓国のパチンコを全廃している。(★注、禁止されるまで韓国も日本と同じで自動車産業に匹敵するパチンコが原因で破産や犯罪が横行していた。しかしパチンコ全廃後は犯罪率の低下だけでは無く、今まで賭博に使われていた金が健全な消費に回され経済も好転している)
台湾でも同時多発的に馬英九台北市長が最も恐ろしいヤクザタブーのパチンコを禁止していた。(アメリカの意向?)
ただし、残念ながら馬英九は2008年から2016年まで台湾総統を務めるも、なぜか全国に広めずパチンコ禁止は台北市のみにとどまったまま。現在も台湾南部ではパチンコが禁止されず残っている。(誰でも命は一つしかないので、)パチンコを全廃した盧武鉉韓国大統領の不審な死に方に震え上がったのだろうか。それにしても情けない話である。

そして辞任ドミノの1番目の山際大志郎経済再生担当大臣が首になって原因ですが、統一協会とのズブズブの関係ではなくて、
統一協会を口実にして誰にも分からないように、自由民主党新型コロナウイルス等感染症対策本部長の獣医師だったからだった可能性が高いのでしょう。

そもそもが、アメリカ中間選挙対策だったので新コロ騒動を終わらす心算なのです

終わりにしようぜ-新コロへの超過剰対応 (ルンバよりは賢い積り)
2022-11-23 16:35:43
 ご存じの方も多いと思うが「VOX POPULI , VOX DEI.」とは 民の声は神の声。「天声人語」の由来。

 財務省が発表した資料[社会保障 財務省 2022年11月7日]によると
・コロナはもうインフル以下の重症化率・死亡率
・なのに医療機関には未だに超巨額の補助金が流れている
・ワクチンも半端なく余っている
という。

 財務省は、外務省、防衛省などと並んで、宗主国からの「指令/指導」が届きやすいところなので、宗主国からの指導があった可能性はゼロではないだろう。

 感染症一般の経過をたどっただけなのか、一部の人たちが言う「人工ウイルスなので自然界ではそのままではいられない」からなのかは不明だが、弱毒化してきているのだろう。

 財務省の資料PDFの p.8 で引用されている数字を見れば分かるが、オミクロン株系列は、弱毒化してきており、そのことによって感染力を高めている。

 そのため、以前より「感染( =陽性判定のこと)」「発症」の実例に、身の回りで遭遇する機会が増えている。

 が、多くの場合、軽症(最初の頃に言われていた「すごく苦しくても軽症扱い」ではなくきついめのカゼ程度)で治癒している。
 もちろん後遺症については不明だが、新コロ本体での症状が軽いほど、後遺症も 無い/軽微の範囲 にとどまる 可能性が高いと考えることができるだろう。

 新コロについては、大阪府のデータなのだが、大阪府は新コロでの死者がかなり多い。その意味では「ちょうどいいデータ」なのかもしれない。

◆新型コロナウイルスの重症化率、致死率(大阪府)
 
 第7波(BA4.5)(R4.6.25~8.21)[ = 2022]

◆季節性インフルエンザの重症化率、致死率

(H29.9~R2.8)[ = 2017~2020]

を比較すると

       新型コロナ第7波    季節性インフルエンザ

       重症化率  致死率   重症化率  致死率
60歳未満  0.01%   0.004%    0.03%   0.01%
60歳以上  0.14%   0.475%    0.79%   0.55%

財務省の資料pdf は↓
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107/01.pdf

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抜粋終わり


そういえば、マドモアゼル愛さんが


ちょっと へ~と思う。

廬武鉉が、殺されたのは、パチンコを廃止したからか・・・・

戦前なら、日本はパチンコは「国を亡ぼす」としなかった。

それを戦後は大繁栄って、米国と天皇家の思惑だな。

まあ、天皇家とアメリカは、確実に「日本人を殺し尽くす」算段だっただろうね・・

そういえば・・・


より

上記文抜粋
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 多極化世界への対応は非常に複雑です。もしウクライナ戦争が軍事的な膠着状態のまま正式な休戦協定も行われずに終結すると、EUと米国はロシアに対して長期間経済制裁を継続したままになり、それは「ミニ冷戦」と表現される状態が続く事になります。EUとNATO加盟諸国、および近しいパートナーであるオーストラリア、日本、ニュージーランド、韓国などとロシアとの「ミニ冷戦」です。一方で中国はロシアとのパートナーシップを継続しつづけるため、西側諸国は立場を明確にしない中国との関係を維持することになるでしょう。

 ロシアに対する制裁をしていない国は中国だけではありません。インド、アジア、ラテンアメリカ、アフリカの多くの国々です。これらの国々は「大国の動向に従う緊急の必要性」はないという選択をしています。多極化は「マニ教的な善悪二元論」とは相容れません。EU と米国は、国際政治を「民主主義と独裁主義の対立」として描きたい誘惑に駆られますがそれは無理でしょう。現実には、民主主義が常に西側にいる訳ではなく、制裁としてロシアから輸入しない事にした天然資源を供給するため、西側はいくつかの独裁政権を支援する必要があります。世界は民主主義といった価値観によって動かされるのではなく、国益の追求という現実主義の価値観で動くのです。つまりロシアや中国との緊密な関係を持っている国に対して、EUや米国が採っているロシアや中国への対応をしてもらう様説得するには、それが彼らの国益にどう寄与するのかを明確に示す必要があるのです。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

西欧~バチカン教とプロテスタントは、「マニ教的な善悪二元論」でしか存在できないカルト。

天皇も、明治以降は、完全にそう改造された。

なんか陰謀追及界隈でもないのに「マニ教」ってみるとは思わなかった。

それも世界の風向きが変わったみたい・・・・な。

天皇を卒業して 供養して 浄土へ送る

天皇家を殺し尽くして 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

追記の余談


上記文抜粋
・・・・・・・・・・

和尚さん:『それで
その話を聞いて
"そこまでして墓を荒らすなんて
酷い事をするなあ~"
って思ってたら、突然男性が
目の前に現れて
"物の泥棒はまだかわいいものですが
心の泥棒は色んなものを狂わせて
いきます"っておっしゃったんよ~』

・・・・・・・・中略・・・・・・

『国とか宗教とか
会社や家庭や学校や・・・
今まさにそういう事で
日本も外国もめちゃくちゃに
なってきてるよね・・・』

洗脳というと
宗教団体や独裁国家など
そういうイメージが
すごく強くて実際に
そういう事も多いですが

例えば企業に勤めていて
サービス残業をしないと
会社に居れなくなるとか
そういう考えや
不正が当たり前のように
横行していたりとか

学校や家庭でも
洗脳はあると
神さまはおっしゃいます。

心の泥棒は
色んなものを狂わせていく・・・

間違って偏った
考え方を
何らかの圧力で
強制するということを
心の泥棒って
おっしゃられてるのかなあ。。。

改めて考えると
それが日常で平然と
行われていて
とても恐ろしい世界に
なってきているようで
とても怖いです・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

そういえば、エンドウさんも似たようなこと言ってたね。


孫子とかでの考え方でも「奇襲ってわかってしまうと、それは奇襲攻撃ではなくなる」

あと老子で「病であるのを認識すると、そりゃ、病で無くなる」

おかしなこと・オカシナ呪縛に、気づかなければ、知らずにその変なことを繰り返したり喰らったり、呪縛を神とあがめたりする。

でも、気が付けば、何らかの手を打てるし、さしたるものでもないようになる。

そもそも「ショックドクトリン」で、マスコミ・広報や、学校教育や学問に埋め込まれた毒で、その「恐怖」「不安」に踊らされ狂わされている。
「恐怖」も「不安」も大事なモノだが、それが肥大し統御できないと、それに狂わされ挙句に殺される。

でもそれに気が付けば、「恐怖」も「不安」も、本来の生きるための知恵・力に戻るようになれる。

その「心泥棒」「ショックドクトリン」「洗脳」というのが、あらためて我々の目に前に現れている・・
もう、そういう下種どもが、存在し続けれなく、なりつつある・・てみてもいい。
なんなら、その下種どもは、「見えない」「人からはわからない」のでなければ、有効に機能しないからね。

分かってしまえば「枯れ雄花」

で、

「彼を知り 己を知れば、百戦危からず」{孫子}

まあスピでない、キリキリのリアリストの孫子がいうのだから、間違いないですは。

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