製造元が市場流通前に試験していないのに、「惑を打つと感染を予防出来る」という前提で、政府は「愛する人を守る為にも。だから私は打ちます。」などという、どこぞの広告会社のコピーライターが考えたような妖言を弄しつつ惑接種を進め、社会的差別と管理統制を強めてきた。狂っていると言えよう。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 6, 2022

引用：
ロブ・ルース議員： 「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか？この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか？」
ファイザー社幹部： 「ノーです。」https://t.co/Bkd2H3JApO　https://t.co/IhX1PJ0Xzm

— 菊池 (@kikuchi_8) November 6, 2022

親ワクチンの皆さんは己が身にスパイク蛋白質を溜め込むだけでは飽き足らず、他者に「精神的シェディング」被害を及ぼすべく、「反ワクチンが発狂しそうなことを言う」云々と「言葉のスパイク蛋白質」をまき散らしているとな。これこそ狂的光景と言えよう。だが、その言葉に他者を発狂させる力は無い。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 6, 2022

【親ワク惨歌】
言の葉の
スパイクたんぱく
まき散らす
親ワク共は
悪の片割れ

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

【破NWO攘夷歌】
世の中を
ひとつにせんと
外夷ばら
砕けて散れよ
黑き企み

大意：世の中を一つにせん（ワンワールド・NWO）と企む外夷（裏権力）の邪悪な企みよ、砕け散れ。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

【SDGs批判歌】
誰ひとり
取り逃がさぬと
悪しき世の
美辞と麗句に
ゆめ惑うなよ

大意：美辞麗句で飾り立て人々を「誰一人取り逃がさない」ワンワールド監獄社会に追い込む「SDGs」に惑わされるなかれ。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

日本の歌とは、事に触れて（認識して）おのづから湧き起こる自然な感情（もののあはれ）を（形式を整えた上で）詠むものとされる。今の世の中の事象は「もののあはれ」ではなく「憤り」を起こすものが多い。否、「憤り」もおのづから湧く感情という意味では「もののあはれ」の一種であるかもしれない。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

遺伝子惑とウクナチは酷似している。「奴ら」の被害にあっても殆ど被害が認められない（特に欧米裏権力メディア及びその金魚のフンによって）。むしろメディアや政府がしきりに「擁護」する。厚労省は惑接種と死亡の因果関係を殆ど認めず、公安忖度庁はアゾフとネオナチに関する記述を消去した。（呆）

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

そもそもウク問題とワク問題そのものが殆ど同じ構造をしている。➀仕掛けた連中が同じ。NATO事務総長のストルテンベルグはかつて惑推進団体GAVIの理事だった。➁単純な二元論を繰り返し刷り込む。「絶対善ウクライナ軍（実質はNATO・ネオコン）VS絶対悪ロシア軍」「悪霊コロナVS救世主惑沈様」など。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

➂「道具」の共通性。ウクナチと遺伝子惑という裏権力の「道具」が如何に被害を及ぼしても、被害救済は為されず棄民扱い。ロシア系ウクライナ人がネオナチから被害を受けても“国際社会”とやらは助けてくれない、被害も認めない。遺伝子惑で被害を受けてもWHOも政府も助けてくれない、被害も認めない。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

④疑問を持つ人への火消し・言論封殺の仕方。単純な言葉でレッテル貼りを行う。「反ワク」「親露派」など。⑤目指す目標。惑接種を推進して惑パスなどで個人への管理統制を強化する。ウはネオコンの地政学ゲームのコマにされた。いずれも最終目標はNWO。某ウ国会議員は「NWOの為に戦っている」と発言。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022

元ノルウェー首相のNATO事務総長ストルテンベルグは元々全世界の子供への予防接種推進論者で、2002 年から 2005 年までGAVIの理事だった。GAVIはビル・ゲイツやロックフェラーと関係が深い惑推進団体である。ストルテンベルグの経歴はウク問題とワク問題が同じ人脈によって仕掛けられている事を示す。

— 菊池 (@kikuchi_8) November 13, 2022