スマホとの向き合い方

長時間スマホを見続けないように習慣づけたい。
眼だけでなく、首にも負荷がかかって、血流が悪くなっている気がするのだ。

調べものをしたり、連絡をとったり、日常の中で使わなければならない局面も出てくるので、スマホを処分するという訳にはいかない。ただ、ダラダラと意味の無いネットサーフィンをするのは時間も本当に勿体ないし、身体にも負荷がかかっているので、意識的に減らしていきたい。

「今仕事終わったんだけど、飲み行かない？」への憧れ

埼玉の某市で一人暮らしをしている。

仲の良い友達は皆都内に住んでいて、サッと会いに行くにはやや遠い。

今住んでいる所は嫌いではないが、すぐ近く(晩御飯のお裾分けが出来るくらいの距離感)に友達が住んでいたら、何となく安心感はあるかもしれない。

オンラインですぐにやり取りは出来るし、声を聞くことも出来るのだが、すぐ会いに行ける距離感に友達、知り合いが居る、という感覚の方が安心できる気もする。

身体に潜む悪魔

1年半休まず続けていた仕事を先日初めて休んだ。仕事が出来ないくらいの倦怠感だった。

自律神経の乱れなのか分からないが、度々圧倒的な倦怠感に襲われる。襲われる、というより身体の内部から蝕まれているような感覚だ。熱はない。病院で血液検査をしても異常はなし。ただ圧倒的な倦怠感だ。辛い。重い。苦しい。
今後もずっとこの倦怠感と付き合って生きていくことを考えると生き地獄だと思った。でもそれでも生きていかな

人との繋がりを通して

極端な思考に陥るきらいがある。

ここ1、2年様々なバックグラウンドの人と多く関わってきた。当然良い人ばかりではない。嫌な思いをしたこともある。その度、「ああ、結局人間なんてこんなもんだ。俺は1人でいい。」などとしばしば塞ぎ込んでしまっていた。視野が狭くなり、暗い部屋に1人孤独でいる感覚だ。
しかし最近になってそういった悲観的で偏狭的な考えも大分薄れてきたと感じる。嫌な人ばかりではなく、私に手を差

2020 4/11

おかげさまで体調がかなり良くなってきた。
早寝早起きが出来るようになって、身体も大分軽くなった。あまり思い詰めることもなくなった。肉体的にも精神的にも少し前と比べて安定してきたと思う。

ただ、大事な何かを失ってしまった。それはある種の器官のようなものだ。それが失われたことで、知覚出来ずに取りこぼしてしまっているものがある。それは多分、幸福とか希望とか、そんな言葉で表されるものだと思う。

「推し」って一体？

最近「推し」というワードをよく見かける。

「今日も推しが尊い！」とか「早く推しに会いたい！」など、とても楽しそうだ。

私には推しが出来たことがないので、推しがどういうものかまだ分かっていない。だからこそ気になっている。

推しがいる人は推しに対してどういう感情を持っているのだろうか。
恋愛的な今での好きという感情なのか、周りの友達や先輩に対して抱くような憧れの感情なのか、それともそれらとは全く

An idle brain is the devil's workshop.

　　　
「暇な人の頭は悪魔の仕事場だ。」要するに、暇だと悪いことばかり考えてしまうという意味らしい。
まさしく今の自分がこの状態かもしれないと思った。

家でダラダラ過ごしていると余計なことばかり考えてしまう。休息は大事だが、多少忙しいくらいが丁度良いのかもしれない。
これからは日々のライフスタイルを見直そうと感じた。
　
皆さんはどう思われるだろうか。

他人から言われた何気ない言葉に傷ついて、後々になっても思い悩むことがしばしばある。
言葉の持つ力と言うのは本当に恐ろしいと実感する。

鍼と灸、初体験

冷えと全身の倦怠感を和らげたいと思い、知人から勧められた鍼(はり)と灸をしに行ってきた。

まず鍼だが、普通に痛い。個人差があるのだと思うが、私はわりと痛く感じた。知人は、「鍼っていっても髪の毛くらいの細さだし、蚊に刺されるくらいなもんだよ～全然痛くないよ～」なんて言っていたが、　

それはさすがに嘘だ。

病院の注射ほどではないけど、チクンッてするくらいの痛み。(伝わりづらい)　
ただ痛いのは最

最近

少し前からアルバイトを始めました。
今のところ特に問題なく続いています。

去年メンタル崩して会社行けなくなった状態に比べたら多少マシになったのかなぁ。

しかしほんと生きるのって大変ですね。
自分は社会との周波数が合ってないような感覚があります。
なんとか上手く生きていけたらいいのに。

「ドラゴン堀江」を見て思ったこと

ドラゴン堀江について、何となく思ったことを書きます。

ネット上では「受かるわけがない」とか、「東大舐めるな」とか様々な批判が飛び交っているのを目にしました。

私自身は東大受験の経験も知識もないので、実際どのくらい難しいのかよく分かりません。

ただ、「やれる！出来る！」と信じて突き進む姿勢を見て、本当に素晴らしいと思いました。

私自身は、何か目標を決めても、「自分には無理なんじゃないか」とか

自分を保つ

「こうするべきじゃない？」

「私はこう思うけど。」 ……

親や友人は、様々な意見を私にぶつけてくる。
それらは決して間違っているものでは無いと思う。

しかし私には私の考え方がある。
その人にとって正しくても、私にとっては正しくない場合もある。

そんな当たり前のことを最近忘れていたような気がする。
他人の考えに流されて、自分を見失っていたのかも知れない。

価値観を他人に合わせて変えるの