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投手必見!肩の内旋を痛みを改善するためのケア


現在、オンラインでの投球障害のサポートを実施しており、
その中で
『肩を内旋させた時に痛みがある』
『肩の内旋が動きにくい』

という内容の相談がありました。

*以下、内旋の写真です。
まず壁に肘をつけた状態で
肘を固定したまま前腕部分を下に動かしていきます。
この時に肩に痛みが出るかどうかを確認してみましょう。


この制限は、
投手によく起こる問題でもあり、
放置してしまうと、
肩の動きにズレが出てきたり、
痛みや怪我に繋がってきたりします!

今回、こういった問題を解決していくための
ケアの方法を紹介します!

普段の練習、自宅でのケアにも
活用しやすい内容になってます!

怪我を予防するため
また現在怪我をしている選手はそれを改善するため
にも重要な部分でもあるので、ぜひご覧ください!


肩の内旋の痛み改善のためのケア

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