障害予防

『選手が意識しなくても当たり前に障害を防げるようにしたい』株式会社クレアヴィータ代表、橋本賢太さん

■橋本賢太さんのプロフィール■
◆出身地:岸和田市
◆出身校: 
関西医療大学大学院修了(保健医療)
関西医療大学(柔道整復)
関西鍼灸大学(鍼灸)
追手門学院大手前高等学校
◆経歴:
株式会社クレアヴィータ 代表
一般社団法人日本ウエルアップサポート協会 理事
一般社団法人 大阪府サッカー協会
西日本ろう者サッカー協会 理事
追手門学院高等学校女子サッカー部トレーナー
日本ろう者サッカー協会 デ

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梅雨嫌いのあなたに注ぐ、水に流せない大事な話/ 赤山コラム No10

梅雨のこの時期雨が降って喜ぶ人はあまりいないだろう。

多くの方がまた雨かと気が病んだり

ネガティブに捉える方が多いような印象を受ける。

確かに雨だと体も服も濡れる

雨の日だとお気に入りの靴も履きづらい。

そして私も雨が好きではなかった。

しかし、ものすごく当たり前の事だが

我々は水なしでは生きていけない。

そして我々が口にする多くの食物は

水があってはじめて育つものがほとんどだ。

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ホグレル研修プログラム / 内容一部公開

本日は赤山が研修アドバイザーを務めるホグレル主催で行われている研修プログラムの内容を一部公開しご紹介したいと思います。

ホグレルとは

赤山がGMを務める香川県高松市にあります、フィットネス複合施設『LibreBody』でも開設当初から大活躍している、動的ストレッチマシンになります。

詳しくはHPより

ホグレル公式HP http://www.hogrel.com/hogrel-index.p

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VO2maxインターバルトレーニングとウエイトトレーニング

持久系競技パフォーマンスを向上させるためのポイントの1つに、TypeⅠ線維(遅筋線維)とTypeⅡa線維(速筋線維のサブタイプの1つ)のミトコンドリア容量を増やすことが挙げられます。

ミトコンドリアは、いわゆる有酸素性エネルギー代謝におけるエネルギー産生工場としてしられていることから、骨格筋のミトコンドリア容量を増やすためには比較的強度の低い有酸素運動が効果的であると考える人も多いのではないかと

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子どもや思春期の若者の障害予防(筋力および神経筋のコーディネーションと制御が改善すると、重度の膝の傷害(すなわち前十字靭帯損傷)が減少することを示唆している)

障害予防に関する子どもや思春期の研究
MSF(筋骨格系能力)の他の要素と同じく、障害予防についても、子どもや思春期の若者に関する研究は成人に比べて少なく、しかもそのような研究の大多数が、思春期後期の若者の膝の傷害予防に関するものになります。

そのような研究の多くは、筋力および神経筋のコーディネーションと制御が改善すると、重度の膝の傷害(すなわち前十字靭帯損傷)が減少することを示唆しており、このよ

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傷害予防プログラムの共通要素(ジュニア選手においては、股関節屈曲を強調し、大殿筋を使って衝撃吸収することにポイントを置いてトリプルフレクションによる着地動作をしっかりと習得させることが非常に重要)

傷害予防プログラムの共通要素は下記のようになります。

1.ウォーミングアップのランニング
2.ストレッチ(静的/動的)
3.自体重による下肢筋群や体幹筋群の強化
4.バランスやプライオメトリック
5.競技特性を含めたアジリティランニング

パワーポジション習得の重要性
傷害予防においてパワーポジション、スクワット動作を習得することは基本になります。

パワーポジションにおける適切なアライメントは

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