TAKAHIRO

本が好きです。

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  • 価値観とか考えたことを気ままに書いていくやつ。

    ぼんやりと考えていて思い浮かんだことや、街中を歩いていて感じたことを言語化してます。 正否とかはどうでも良くて、自分らしさが表現出来る場になればいいなぁと思ってます。 (※誤りの"事実"は載せません) "共感"をキーワードに、読んで頂いた方の中で引っかかる所があれば、コメントもらえて相互理解が深まっていったらいいなと思います😊

  • 一期一会の読書録。読書とは"心を豊かにする旅路"。

    旅に出るようなワクワクした気持ちで、言葉を紡ぎ出しながら気ままに読書レビューを書いていきます。

  • 【フッ旅】フッ軽のフッ軽によるフッ軽の為の旅記録

    地域を感じる”食”と”風景”をキーワードに、フッ軽な筆者の旅記録をファインダー越しに切り取った写真達と併せて更新していきます。

【読書レビュー】影法師/百田尚樹

こんにちは！ 在宅が依然続く中で小説を読む時間が取れるようになった、なんて人も多いんじゃないでしょうか？^ ^ 今回は、随分前に一度読んだけど内容を忘れかけていた百田尚樹さんの"影法師”を読んでみました。 百田尚樹さんと言えば、"永遠の0"、"海賊と呼ばれた男"など共感・感動を生む数々の作品を世に送り出していて、個人的に好きな作品がいくつもある作家さんです。 ◆作品名/作者：影法師/百田尚樹 ◆ジャンル：武士の世を生きる男達の友情、そして絆を描いた歴史フィクション

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    • ”桜島”って意外と行ったことないんじゃ...

      鹿児島と言えば桜島。 名前は知ってても、実際行ったことない方も多いんじゃないでしょうか？ 今回は短い旅程でも十分に満喫できる、短時間攻略の桜島観光ルートをさらっとご紹介していきます。 まずは、鹿児島港から乗船。 15分ほど揺られながら桜島フェリーターミナルへ。短時間ですが、遊覧気分を味わうことが出来ます。（乗船は車ごと出来るので、車の方はそのままで！） その後は、 桜島フェリーターミナル→（車で11分）桜島中央より西側”湯之平展望所”→（車で10~15分）西の海

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      • おとぎの国の龍宮神社【鹿児島】

        ■九州最南端の岬”長崎鼻”に面する龍宮城をモチーフにした神社青く広がる海を臨む最高のロケーション。しっかりと存在感を持ちながらもその中にぽつんと佇む神社。その名を”龍宮神社”という。可愛らしい佇まいからは”龍宮城”が想起され、伽噺”浦島太郎”の世界観を演出する。 それっぽく説明してみました(笑) 九州最南端の岬”長崎鼻”は、乙姫様こと”豊玉姫”と浦島太郎こと”山幸彦”が出会い結ばれた龍宮伝説発祥の地。 そんな”龍宮神社”には乙姫様（豊玉姫）が祀られています。このことか

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        • 龍宮神社【鹿児島県】

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        【読書レビュー】影法師/百田尚樹

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        記事

          ”砂”を全身で感じる【鹿児島】

          薩摩半島（左側の半島）の南端に位置する指宿市で有名なものと言えば”砂蒸し風呂”。今回は、いくつかある中でヘルシーランドの砂むし温泉”砂湯里”に行ってきました。 ちなみに、初見だとちょっと難しいですが"いぶすき市"です。 ”近くに温泉がある海辺で、ぽかぽかの土に横たわり、上から砂をばさばさかけられ、海を眺めながら10～15分間ゆっくりあったまる” これが砂蒸し風呂です。しかもなんと浴衣を着たまま埋められます。 砂に埋もれた後は、携帯を渡せばスタッフの方が快く手際よく写真撮

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          【読書レビュー】たゆたえども沈まず/原田マハ

          久々に立ち寄った書店で衝動買いした原田マハさんの新作文庫本。表紙絵には、ニューヨーク近代美術館（MOMA）で鑑賞して以来、とても好きな作品の一つとなったフィンセント・ファン・ゴッホの“星月夜“。 最近は文庫本を滅多に買わなくなったけど、読み応えのある一作だったので、レビューを書きました。 ◆作品名/作者：たゆたえども沈まず/原田マハ ◆価格：750円（税抜） ◆ジャンル：熱き男達のヒューマン系アートフィクション ◆ボリューム：読みやすさ○、文庫本サイズで450P程度

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          【読書レビュー】たゆたえども沈まず/原田マハ

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          〜罪を浄化し福を齎す！？龍虎塔🐲🐯

          高雄にある龍虎塔は、一定のお作法を守って歩くと罪を払って更に福をもらえるという何ともお得感満載のパワースポット。 お作法は至ってシンプル。 龍の口から入って虎の口から出る、それだけ。 「龍は善、虎は悪」を表し、悪を追い出す、という意味があるそう。 奥の塔は、中の階段が螺旋状になっていてまあまあな勾配になってます。思いの外足にくるのでご注意を。 ちなみに、龍の塔、虎の塔ありますが、 まずみんな龍の塔に登っちゃうので虎の塔にも挑戦する人は少ないそうです。 塔の上

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          世界で2番目に美しい駅とは【美麗島】

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