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#49【採用担当のご紹介】就活生・転職活動中の方は必見です!

みなさん、こんにちは。
本日はタカマツハウスで実際に採用を担当している方にインタビューしてみました。タカマツハウスの魅力や特徴について得られる情報もあるかも⁈就活生や転職を考えている方は必見です!


◆中途採用担当(佐久間)のご紹介

1979年生まれ。A型。東京都練馬区出身。現在は小学生の息子を持つお父さん。休日は息子と遊んだり家族と出かけたりの日々を送っているそう。2023年1月にタカマツハウスへ入社し、現在は人事総務部長として部署全体のマネジメントを行う他、中途採用や人事制度等幅広い業務を担っている。

【家族でディナーをした際の写真】

ー前職の経歴を教えて!
大手総合ディベロッパーに入社し、26歳の時に人事部に配属となりました。前職へは「街づくり」がやりたいという想いで入社したので正直人事への異動は希望も想定もしていなかったですね(笑)結果的に11年間人事を担当することになったのですが、そこでは人事企画業務の一通りを経験して人事企画チームのマネジメントもしていました。順調に昇進もしましたが、将来人事を続けながら更に成長していく姿を思い描いた時「現場を経験し理解する」ことが必須だと考えました。現場を知らない人事の発する言葉には説得力が伴わないことも学びましたからね。その為、自ら手を挙げオフィスビル賃貸の営業部や広報、ビル管理部門等、幅広く携わらせていただきました。

ー人事として転職しようと思ったきっかけは?
「人事担当として会社を作り上げる過程に加わり貢献したい」その想いが強かったです。前職で様々な現場の経験を活かして改めて以前とは異なる視点をもって人事に携わりたかったので。「ヒト、モノ、カネ、情報」の中で、働きかけで変えられる(良くも悪くも)のは「ヒト」だけだと思っています。だからこそ、面白くもあり責任が重大なのでやりがいがありますね。私は、会社での時間が楽しい・幸せと感じることができないと、人生は幸せではないと思っています。関わる人々が「幸せな人生」と感じることの一翼を担いたいと思っています。

ータカマツハウスに入社を決意した理由は?
様々な業界で転職活動をしていましたが、タカマツハウスは経営を感じながら自分や会社の成長を直に感じることができるチャンスがある会社だと思い応募しました。 面接過程で、社長や常務、本部長のお人柄や「ファイティングポーズをとっている人は絶対に見捨てない」という考えを感じることで安心して入社を決めることができました。会社や社員にとっての「ベスト」を追求したかったので、成長性や関わった方々との印象からそれができる環境があると感じました。

 ー実際入社してみて思う、タカマツハウスの魅力をズバリ教えて!
元気、勢いがある、明るいですね!あとは誰でも受け入れる多様性や、みんながフランクに接してくれる環境がいいなと思っています。チームとして目標を追う姿勢だとか一致団結しながら「他者の応援」を尊重している点も魅力的だと。まだまだ新しい会社なので素直に「良い」と思うことを考え、実行できる環境があります。人事として社員にとって働きやすい環境を意識していきたいと思っています。

ーこんな人を採用したい・タカマツハウスで活躍できると思う人材は?
「芯」を持ちながらも「しなやかさ」を持ち合わせている人。一定のこだわりや芯も必要ですが、それにもましてチームで目標を追っている以上、周囲や会社にマイナスの影響を与えるものであれば変えなければ(変えられなければ)なりません。なのでしなやかさは重要ですね。完全な人など存在しないので、周囲の声を真摯に受け止め、自己の成長に繋げながら全力疾走できる人に活躍いただきたいなと思っています。我々も、当社への入社を検討いただける方も共に取り繕っても幸せになれないと思います。ありのままの姿を見て、タカマツハウスという船に乗りたい・乗ってもらいたいとお互い思えるのがベストだと考えています。目標を達成するために必要な人財を採用するという感覚ではなく、タカマツハウスという船に乗ってもらい同じ目標を目指したいと思える人財を探しています。

◆新卒採用担当(馬場)のご紹介

1995年生まれ。O型。静岡県出身。現在は横浜市に住んでおり、最近はゴルフが趣味。2022年8月にタカマツハウスへ入社し、現在は人事総務部で新卒採用担当として日々説明会や面接を行っている。採用広報の一環としてこのオープン社内報も担当。社内間のコミュニケーションの発展にも繋げたいとのこと。

【初めてショートコースをした時の写真】

ー前職の経歴を教えて!
大手仲介会社の一般職として約4年間従事していました。学生時代のアルバイトでは、霞が関にある某庁舎にて受付業務を担当していたので、新卒で悩む道であろう電話や来客応対はスムーズにこなせたので褒められた覚えがあります(笑)前職では支店勤務だったので所属する社員の勤怠や総務業務、経理も一通り経験しました。不動産売買契約書のチェックも行っていましたが、契約後の不備書類の確認や記入漏れも細かく確認する必要があったのでどんな間違いも見落とさない自信はあります。

ー人事として転職しようと思ったきっかけは?
前職は割と大きい会社だったので制度や評価等の体制が整ってましたが、ベンチャー企業ってどんな体制なんだろう、とふと考えるようになり人事の仕事に興味が湧きました。「人」が武器となるこの業界で会社を大きくしていくには、まず人材獲得が必要で、獲得後は会社の目標に向けて時代に沿った人材育成や制度を常に意識してマネジメントしていくことも必要。社員にとって常に良い環境を作り上げ、社員一人一人が力を発揮できる環境が会社の目標達成には必要不可欠であると考えました。どの職種も会社には欠かせませんが、会社の成長に欠かすことのできない「人」に携わることのできる人事として転職を決意しましたね。

ータカマツハウスに入社を決意した理由は?
正直いきなりベンチャー企業はチャレンジングだなと思っていたので髙松グループという安定基盤があったことは決意した理由の一つでもあります。髙松グループの新規事業の初期メンバーとして働ける機会があったのも良いタイミングだったと思います。あとは面接官の人柄で決めました。私は金田常務と藤原社長に面接していただきましたが、私のことを知ろうとしてくださったのがとても嬉しくて。面接後、志望度はすごく上がって絶対に受かってみせるという想いが強かったです。

 ー実際入社してみて思う、タカマツハウスの魅力をズバリ教えて!
チームを大事にして湧き上がる組織を作っていく風土です。不動産業界ってどうしても自分の成績重視になってしまう業界だと思うんです。でもタカマツハウスはそうではなくて、同じ部署の仲間はもちろん、会社一体となって湧き上がる組織をみんなで作ろうとしている点が魅力だと思います。

ーこんな人を採用したい・タカマツハウスで活躍できると思う人材は?
明るく元気で素直な方。挨拶や礼節を重じる会社なので、当たり前のことを当たり前にできる方は入社後も必然的に活躍できると思います。学生のみなさんには業界や業務内容に関する知識は入社してから身につけていただければいいと思っていますが、率先して宅建の取得を目指している方や、面接の際に自分なりに研究して準備をしてきてくださる方からは熱い想いが伝わってきますので面接官としてとても嬉しく感じますね。また、チームで目標達成を目指す風土がありますので、みんなで応援し合ってそれぞれがベストを作れる環境を共に創り上げていきたい方はご応募お待ちしております!

【さいごに】

タカマツハウスの大切にしている想いも伝わっていましたら幸いです。就活生・転職活動中の方はぜひ参考にしてみてください!次回は新入社員特集の前編です。お楽しみに🐤


【お問い合わせ】
この記事は、タカマツハウスの馬場が担当させていただいております。
読者の皆さまの中で、タカマツハウスをもっと知りたい方、また、タカマツハウスで働きたい!という方がいらっしゃいましたら、以下のメールアドレスまでお送りください。内容に応じて担当者がお返事させていただきます!th.saiyo@takamatsu-house.co.jp

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