能登半島地震の被災者の方々にお見舞い申し上げます。
能登半島地震の被災者の方々にお見舞い申し上げます。
どうか無事で温かくしていてください。
被災地域に一日も早く平安が訪れますように。
災害が起きた時にいつも痛感するのは、
家族や友人、近所の人とのつながりの大切さ。
助け合い、協力し合うこと。
そして健康の大切さ。
普段から食事に気を付け、体力作りをしておくこと。
いつ何が起きてもおかしくないという
危機感を持って生きること。
そうすれば、毎日を慈しみ、
周りの人を気遣い、
当たり前の日常に感謝して生きることができる。
私は家族を亡くしてきたから、
いつも死はすぐそこにある、
今日も生きていられるのは奇跡なんだと
思いながら、
残りの人生を大切にし
次の世代に何を伝えるべきかを
考えて生きています。
私は30代で幼い子供2人をかかえた未亡人となり、
無職シングルマザーとして海外に飛び出しました。
アダルトチルドレンとして依存で生きてきた私が、
様々な勉強や経験を通して、
成長、自立し
今では、信じられないほど
自由に生きられるようになり、
以前の私には想像もできなかったような
暮らし方をしています。
住む場所、国籍、年齢、性別などに縛られなくなり
あらゆる制限から解放されました。
私が得てきた経験と知識を、
みなさまにお伝えしていきます。
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