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苗を植えれば味わい無限、最高のポップアップレストラン

今年も純米大吟醸『想定内・想定外』の酒米の田植えを敢行した。
田んぼがあるのは、美しい風景が広がる長野県東御市八重原地区。この地は年間降水量が全国でもかなり少ないという特徴を持つのだが、その一方で、目の前に立ちはだかる蓼科連峰から江戸時代に作られた巧みな水路により灌漑がなされ、稲作が行われるようになったのだそうだ。
昼夜の気温差が大きく、酒米の生育に適した環境である。

醸造を担当する『大信州酒造』の面々と、田んぼを貸してくれている『太陽と大地』の謙太郎さん、さらにはHIUメンバーらも加わり、全員で一丸となり手植えを進めていく。一つ一つの稲を植えていくことも日本酒を楽しむための一要素となる。
そして、田植えのメインイベントは地元食材を使用したバーベキュー。私自身も、高級肉ブランドWAGYUMAFIAの美味しい肉を持参した。

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