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雇用の流動化は起きてくるのか

おはようございます。


為替、インフレの記事も今年は続きそうですね

依然として、歴史的な円安が続く日本。円安は、一部の企業に好決算をもたらす一方、深刻な負の側面が見えてきました。

GDPで日本を抜き世界3位の経済大国になったドイツだが、景気低迷の中でリストラの嵐が吹き荒れている。  
もっとも、景気の低迷以上にドイツの経済界が恐れているのは人手不足による供給制約。
今後、景気が回復してもその拡大に対応できるかどうかは疑わしい。
「インダストリー4.0」というかけ声の下、投資を強化してきたはずのドイツでさえこの状況。
少子高齢化に伴う人手不足が深刻化する日本に必要なのは、需要の刺激ではなく雇用の流動化や賃金の弾力化といった供給サイドの改革だ。

欧米や欧州のような雇用の流動化が普及、一般的になった場合は、貧富の差が発生してしまう気もします💦

円安、インフレ、賃上げの影響はどの様な変化が生まれるんでしょうか



個人の資産推移の備忘録です。


先週末


週末


1週間は為替の動きでの変動が見られましたね

静観するほうが良いのかな??

判断は難しいところ

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