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株式市場は短期的な好調となるのか、中長期となるのか

おはようございます。


上昇・下落が目立つ情報が目立つ状況ですね

週明け11日の東京株式市場は、ほぼ全面安の展開だった。
日経平均株価(225種)は一時、前週末終値比で1100円超下落した。終値は、868円45銭安の3万8820円49銭だった。

前週末の米市場で主要株価指数がそろって下落し、ハイテク株が大幅に下落した。東京市場でも半導体関連株が大きく値下がりした。
米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げと、日本銀行による政策変更に対する観測から、外国為替市場で円高・ドル安が進んだ。円高で業績が下押しされる自動車などの輸出関連銘柄も売られた。

週明け11日午前の東京株式市場は、朝方から幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は大幅反落し、一時、3万9000円台を割り込んだ。
午前9時8分現在、前週末終値比973円73銭安の3万8715円21銭。日銀が近くマイナス金利を解除するとの予測から、一時1ドル=146円台まで円高ドル安が進み、前週末の米国市場ではハイテク株が軟調だった。
中国の閣僚が不動産企業について「破綻すべき企業は破綻させる」と発言したことも不安に拍車をかける。4日に日経平均が4万円の大台に乗せてから1週間が経過したが、変調の兆しか。

アメリカの株式市場と関連が外せないのでしょうね。

経済はグローバルですね💦

しかし、金利というのは株式市場の流れを変える一つの情報ということなんでしょうね



個人の資産推移の備忘録です。


先週末


週末

実際に為替、円高・円安の影響がある気がしますね。

円高という流れは続くのでしょうか。物価上昇が為替の影響なのであれば

円高傾向は有難い流れでもある気がしてしまいますが、、、

どの様な流れになるか気になるところです。

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