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時には静観するのも大事なのかな

おはようございます。



世界の情勢が安定して欲しい状況ですね

【ニューヨーク=小林泰裕】12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は一時、600ドル近く下落した。
終値は前日比475・84ドル安の3万7983・24ドルだった。
値下がりは5日連続。
中東情勢の緊迫化を受け、1月下旬以来、約2か月半ぶりに3万8000ドルを割り込んだ。

イランのイスラエルに対する攻撃が近く行われるとの報道を受け、中東の紛争激化への懸念が強まった。
株を売却し、米国債などの安全資産に資金を移す動きが広がった。

中東情勢の緊迫にマーケットが揺さぶられている。
5日の日経平均株価は大幅反落。
3週間ぶりに節目の3万9000円を割り込んだ。
 
イスラエルとイランの衝突が現実味を帯び、中東の地政学リスクが高まって原油価格が急騰したことなどから、前日の米国株式市場は大幅続落。
その流れが直撃した。戦火は広がってしまうのか

紛争や戦争、災害などでも影響されてしまうのが、何とも痛ましいところですが、株式市場は生活・社会に影響されるということですね

平和的に終息するのであれば、暴落してもいいんじゃないかという気持ちもありますが、、、

そういうことでもないんでしょうね



個人の資産推移の備忘録です。

先週末

今週末


国内株の増加は決算や円安が影響しているのかな?
全体的には反落している流れではあるのに、急激な変化の裏には一体…


投資信託は定額を週毎で100円単位で積み上げている設定なので、銘柄を選択した後はオートみたいな状況です。
あまり変動しないのは、余計な考えや行動をしていないのが要因なのかな??


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