🇨🇴死を覚悟したヒッチハイク,山の桃源郷とカウボーイ。コロンビア,Caucasia-Puerto Valdivia103km4台。#あの選択があったから

先負なので遅めに始めた 午前11時に宿出た。この日は先負で午前11時-午後1時に吉らしい。#あの選択があったから🌟✨いいドライバーと巡り会え小遣いget.宿からヒッチハイクスポット迄は徒歩でI時間だが… 指をあげる前に既に乗車ゲット 午前11:30.歩いて15分程の露店のを通ると先ずジュースを奢ってもらい更にホワイトボード🔲を見るとバイクで🏍️無料で🆓🈚送ってくれると言う✌️長い距離と治安が悪い所を歩かずにすんで時間も省けた⌛雑談しながらパンも頼んでくれて小遣いも円換算

🇨🇴コロンビア野宿＆ヒッチハイクMonteria→Caucasia 120km

野宿は何も起こらなかった。深夜も適度にバイクや車🚗が通るがわざわざ構わない。。スタンド⛽に"泊まって"いるトラックやスタンド従業員に何かあればかけこめる（が相手が銃器持っていればどうにもならない) 朝5:18にはもう夜明け前のスタンドを出て歩き出す。野宿すると大抵早起きで宿🏨🛌🚾🛎️の用に🚽 🛋️🚿🛏️等で携帯📱🔌 📶📡テレビ等📺時間を割く事もなく無駄なく過ごせる。道も平坦だし朝早いから拾ってもらえるとたかをくくっていたが。。 日曜なので🏃‍♂️ランナー🏃や🚴‍♀️サイク

🇨🇴コロンビア，カリブ海ジャングル〜中部牧草地域へヒッチハイク

宿を出たのが遅く1日で118ｋｍしかヒッチハイクできず💦 ゆっくりしすぎて朝🌄10時過ぎに宿を出てしまった。途中，軽い朝飯や水を買ったので郊外に着いたのは11時🕦ヒッチハイクとしては余りいい時間帯でない💦出勤時間帯でなく仕事や昼休憩の時間なので拾ってもらうのに時間かかる事が多い。 幸い昼前11時35には1台目のバイク🏍が止まった。数キロ走ってもらい隣町で降りる。更に町外れ迄徒歩で出る。途中軽食屋でパンを🥐購入するが外国人が珍しいので店員が話しかけてくる😅国籍〜始まり個人的な

🇨🇴怒涛のコロンビア170km10台🚚🚗🚙🏍️🚍🛵🏍🛵🏍🛻乗り継ぎカリブ海〜内陸へヒッチハイク

夜明けと同時に宿チェックアウト。カルタヘナは100万人都市なので19km先の郊外迄バス🚍で移動。降りた場所がだいぶ目的地〜遠いので徒歩で戻る。それでも歩きながら高速道路料金所に向かうトラック🚚を8時位には乗っていた。幸先の良いスタートで着いた先は隣町で8時半なのでパン屋🥨🍞🥐🥖で食事をとり更に徒歩で町の外に出る。始めるがタクシ🚕ーやバイクタクシー🛺が多いので諦めて更にでるが1時間待っても止まらない+軽食屋で水🚰を買ったのにトイレ🚽🚾🚻を使わせてくれなかったので腹がたちもう少し

🇨🇴奇跡のヒッチハイク。コロンビアカリブ海北部バランキージャ→カルタヘナ。

※自分がヒッチハイクでカルタヘナ迄行くと言うと運貸係は俺に中指を見せつけ無理だ死ぬぞと言い放った。その瞬間はビックリして彼の言動に怒れなかった💦その彼に負けないためになんとか成功してやろうと心が奮い立たせた ヒッチハイクしながら1時間 以上あるいたので料金所到着は昼12時になった。更に親指👍を上げるが早々にそこを離れ更に炎天下のなか歩くが余計なお世話をするバイク🏍運転手が話をかけてきて時間を数分とられた。すれ違った時に『ホワイトボードを持ちながら歩かずに担いで歩け』と言われた

🇨🇴コロンビアヒッチハイク。サンタマルタ→バランキージャ

日本ではコーヒーの銘柄で聞いたことある🇨🇴コロンビア北部カリブ海のサンタマルタ（現地人の間ではコーヒーの産地でなくビーチ🏖として有名）→バラン キージャ距 離は103km。朝宿を出て郊外のバスターミナルを徒歩で目指す。宿は中心部でなく住宅街だが泊まることで時間や交通費の節約にもなる。約1時間の徒歩。もう朝10時近くで更に郊外のヒッチハイクスポット迄迄歩くと3時間かかる。もし朝早く涼しい時間ならひたすら歩けるが午前中になるべく遠くの郊外でヒッチハイクを始めたかった。ちょうど隣町

https://twitter.com/takashimamadou/status/1681280975769042944?t=Ix3gCK2hUo-dM0SmDsA4dQ&s=09

🇨🇴コロンビアで☂雨☔の中3度目のヒッチハイク

行きは宿〜3時間徒歩でサンタマルタのロダデロというビーチ🏖で泳いで街歩きした後夕方前に急に☔雨☂が降り出した。同じ道を徒歩はキツいし金も宿の金庫に全て置いたので強制ヒッチハイク（笑） ヒッチハイクの予定はなかったのでホワイトボード🪧は宿に置いてきていて親指👍だけで歩きながら始めて見る。行きは遊歩道で来たが片側しか歩行者用でないので帰りのヒッチハイクは車道の路肩を歩きながらだ。坂道で非常に危ないので上り坂の間に拾ってもらいたい。だが車🚗は中々止まらず他の国の様に※リアクションし

🇨🇴コロンビアで2回目のヒッチハイク👍🛻

7月1朝6∶34宿🏨チェックアウト。タガンガというサンタマルタ〜4km程離れている港町で緩く流れている時間は🇲🇦のシェフシャウエンにも通じるがWiFiが部屋で通じないので毎回庭🏡に出なければならく外は暑く蚊🦟が沢山いるので早急に出た。1泊¥換算して¥543🇯🇵で破格👛!!💦 日中暑くなる前に車に止まってもらうか徒歩でも早い時間なら疲れずに済む。峠道なので出来ればヒッチハイクで超えたい!歩いて20分程で高台に着きそこから指👍とホワイトボード🪧を挙げ歩きながらヒッチハイク開始。朝

コロンビア🇨🇴でヒッチハイク👍2023年6月28

🇨🇴コロンビア,カリブ海バランキージャ滞在中。🇹🇭〜旅仲間よりメッセージが届いた。"もし時間に余裕があれば、諸々の更新を楽しみにしています^_^その後…更新楽しみにしていますとしましたが、一先ず撤回します^^;“。 安全を危惧しての心温まるメッセージだが冒険心を奮い立たせ今迄更新してなかった自分にも歯がゆかった。期待に応える上で（無理しない程度に）ヒッチハイクを挑戦👍 宿🏨のWIFIが故障状態だったので情報が少なかったがネット環境が0の所から逃れる＆雨季の中で晴れ☀ている貴重

モロッコ🇲🇦でコロンビア人に殴りかかられた

マラケシュでの２週間滞在を終え相乗りで海岸沿いのアンザに来た。翌日金曜はクスクスの日。店でクスクスがふるまわれ数人でシェアしたが俺が付け合わせの牛肉を食いすぎた為"罰として夕飯のステーキ🥩肉を俺が買うことになった。それは俺も了承し約束したしアンザに"引っ越し祝いパーティー"なので俺も肉代は奮発した。金曜はイスラム教の休日なので安いスーク(バザール)は日中閉まっていて 仕方なく郊外のカラフル(🇫🇷系の🇲🇦では高めのスーパー)へ行き肉を俺が選び彼は付け合わせ野菜をコロンビア🇨🇴人

🇲🇷モーリタニアで世界一長い貨物列車（鉱石を乗せる）をヒッチハイク

日本人🇯🇵がまず訪れない国,モーリタニア🇲🇷北はモロッコ🇲🇦南はセネガル🇸🇳と国境を接するアフリカの国。モロッコ🇲🇦（西サハラ）との国境沿いの街ヌアディブで世界一車両が長い鉱山貨物列車に乗った。宿から4km歩き郊外で車🚙をヒッチハイクして駅に向かった。事前情報では16時前後だが列車🚂が深夜未明まで遅延や逆ん早く出発する事もあるらしいが定刻前に駅に俺は着いた。幸い列車はまだ出発してなく乗客が多数駅舎と外,線路沿いにタムロしていた。YouTubeで動画を見たとき駅舎を映しているの見たのでGoProで動画を撮ったが運悪く公安に見つかりその場で動画を消すよう注意を受けついでにパスポートチェック🛂と🇲🇷で幾度も!経験している変な習慣“パスポートコピー”提出した。雰囲気は動画を撮らない限りリラックスしており駅舎内外でミントティー（チャイ）やお菓子やジュース,イヤホン，充電器等を売る行商もいたり黒人の女性に食料をもらったりした。🇲🇷人以外にも隣国のモロッコ🇲🇦（西サハラ人だと言い張っていた）人,セネガル🇸🇳やマリ🇲🇱ギニア🇬🇳人等も列車🚂を待っていた。 列車は※アフリカでは※ほぼ定刻通りの17時過ぎに来た✌しかも偶然日本人🇯🇵の旅行者🧳も近くにいて彼と一緒に乗り込んだ。Nouadhibouからの行きの列車は鉱山が空なので余り汚れないが帰りは鉱山を積んでるので真っ黒になる。宿で真っ黒に汚れたバックパッカー🎒がチェックインすると鉱山列車帰りだと一目でわかる（笑）帰りの山盛り鉱山を積んだ列車は車両からすりきり位なので※列車から落ちないように※他の乗客が乗り込む風景を見ると引っ越しするんじゃないかというぐらいの大荷物を抱えてる人もいてかなりカオスだった。貨車は空いているのだが有料🈶の旅客車両は我先にと乗り込む人（女性と子供,老人）で賑わっていた。テレビ📺で見る東京のラッシュアワーの比じゃないので乗車券🎫🎟🙅チェックは不可能だろう。自分は平和に貨車に乗り込んだがバックパック🎒2つで14キロ位あるので先に乗り込んだ人に手伝って貰いながらはしごで登り更に又壁を登り降りるのである程度体力がないとキツい。列車はゆっくり走るが風が向かい風で砂漠🏜の砂⌛⏳や石🪨が飛んでくるので俺等外人にはスキーゴーグルか水中メガネ🤿,防塵用サングラス🕶にターバン👳‍♂か目だけ出てる“テロリスト帽子”が不可欠だ。俺は宿に出入りしている🇸🇳人から中古で買ったがバザールでも売っているらしい。それと毛布や敷物（地べたに寝るので）も防寒対策や有れば良いとYouTuberは言っているが他の乗客が持ってきているのでそれを共有した。3月はそこまで寒くないので余り防寒対策は必要ない※が2月は凍える程寒いらしい🥶それに敷物や毛布はその後は必要なくなるので…現地人はサンダル👡にサングラス🕶もなしでターバン👳だけだが彼等は乗車中はずっと横になっているので大丈夫だ。そもそも彼等にはこの鉱山列車は日常で頻繁に使っているので🏜砂漠の景色や自撮り🤳動画には興味がない。乗車中も決まった時間にお祈り🛐🙏するしチャイを作るための茶葉やガスタンクを持ち込んでいる人もいるし,🐪や🐐の家畜だって乗せる。トイレ🚾🚽🚻🚹🚺はない🙅ので停車しているときに砂漠🏜で用をたす。行きの列車は鉱山が空なので踏み台にするものがなく景色を見るには壁から伸び上がらないと見れない。揺れるし風も強いのでしっかり掴まり携帯📱を落とさないようにする事。🏜は携帯の電波📡📶🆖も通じないので日本人同士語りあったが風が強いので声が届かなくなったので最後は寝るか星をみるしかない☆今まで見た星の中でも格別だった🌠 日常と非日常が交差する鉱山列車は夜明け前にChoumに到着した。いきなり乗合タクシー🚕ドライバーに囲まれるので🚖手配には困らない。俺はそれに乗らず朝まで野宿して車🚙のヒッチハイク👍🚗🚚にチャレンジした。列車の中で日没を見て砂漠の駅舎もホームもない駅で日の出を見る。この貨物列車は🚂外国人バックパッカーやYouTuberのアクティビティの目玉なので※将来有料🈶になるか旅行会社が参入するかも※しれないので興味ある人は早めに乗った方が良い。 wiki抜粋）機関車が3-4両で牽引する最大230両の貨車を全長3 kmにもおよぶ長大編成で運転。世界で最も長い列車。大半の車両は鉱石車であるが一部にタンク車なども連結しており客車も連結されている。客車に乗る場合は料金がかかるが（※キセル乗車してた人多数※）貨車に乗る場合無料。🇲🇷では自動車による移動が一般的であり旅客輸送はわずかである。※結構乗客いたぞ！※ 砂漠地帯を走行することから砂によるレールの磨耗や砂嵐による列車脱線などが問題。