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深夜の雑談:『禅問答』みたいな会話。


※写真とは関係あるようなないような、ちょっとした雑談と愚痴です。


いつも困ることがあるんですけどね。

誰かの『問』に対して、『答』が複数出てくることが多々あるんですよ。

相手の専門分野で答えた方がいいのか、私自身の考えで答えた方がいいのか。(相手の専門もどこまで詳しいかにもよりますしね)

最近、禅問答みたいなやり取りが多いんです。
考えるのは楽しいし、ありがたいのはあります。
ただ『即答』を求められる場所に引っ張り出されそうなので、そこだけが少々困ってるんですよね。
(それで気持ちとか感情を推し量ろうとされてるのなら尚更困ったなぁと言う所です。義務じゃないしなぁ…)

私は、そういう事が苦手なんで、此方(note)でお世話になる事を決めました。

ただただ『反応』を『反応』で返すことが『会話』あるいは『対話』なのでしょうかね。


まぁ…今、『問』を受けている相手がいるんですけれどもね。
相手の分野で答えるなら、ひとまず。
(本当、詳しくないんだよなぁ…)

『君の内なるホムンクルス君、元気~?』 

と、だけ言っておきましょうか。

そういう人や人達と向かい合っているっていう、お話です。


超個人的な事で、今当記事をご覧になっている皆様には、夜分遅くに付き合わせてしまい、大変申し訳ないです。
また味気ないので、最後に好きな本をご紹介します。

『透明な沈黙:冨田 伊織 (写真)・鬼界 彰夫 (翻訳)』

とても美しい本です。
冨田 伊織様の『透明標本』にご興味を持った方がいらっしゃれば下記ご覧ください。
※本当いい本だし、いい作品だからちゃんと紹介したい…。\ウワアアアアア…!!/





同じに見えて、意外と相反する世界の話ってよくあると思う。

あとは自分がどれだけ自分の中で『正しく解釈』して飲み込めるか。

さながらミックスジュースのごとく。

ミックスジュースは美味でした。
お話は、お粗末様でした。


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