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既視感のあるデザインが死ぬ理由



残り3記事となった定期購読マガジン...。

実は何度も書いては消し、書いては消しを繰り返し、もうすでに今の時点で8月もあと10日を切ってしまいました...。

自分が普段どれだけ好きに記事を書いてこなかったか、読んでくださる方々の気持ちを汲みながら書いてきたのかがよく分かりました。ただ、それが悪いことではなく、「読まれる」というのは価値であって、本当に感謝するべきことだったとも感じています。そして、読んでくださることがわかるからこそ、ここまで書き続けられてきました。

でも最後3記事だけは、忖度なく、好き勝手書かせていただければと思います。でもそれにはマインドリセットが必要で、時間がかかってしまいました...。

最後、3記事の第一弾...それは...


既視感のあるデザインは死ぬ

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1,788字
このマガジンでは私竹鼻良文が10年以上かけて積み上げてきた経験と知見を駆使し、未来予測や独自コンテンツの構築の仕方、未来への自己投資の方法などをご紹介いたします。 誰かの言葉を借りるのではなく、私だけが持つ言葉でご紹介しますので、他で読むことは決してできません。 その他にもコンテンツコンサルティングやものづくり系のコンペティションの勝ち方などもご紹介いたします。 消費系の記事集ではなく、辞書のような投資になる記事を目指します。

このマガジンではスペキュラティブデザイン(問題提起をするデザイン)を中心としたこれから起こりうる未来予測に関する内容を中心とした記事集です…

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