見出し画像

【不妊治療を振り返る14】休みの取り方

これまでの不妊治療のための休暇は、いわゆる「有給」を使っていました。


理由は、主治医から
「その休み(不妊治療の休暇)は体外受精のときまでとっておいた方がいいよ」
と言われたからなのですが。


今にして思えば最初から不妊治療のための休暇がよかったな、と思っています。


もしかしたら同じ職業なんじゃないかなと思う方

通院するとき→不妊治療の休暇
心身が疲れたとき→年休

の取り方が私的にはおすすめです。


理由は

年休は時間(日数)が決まっていることです。これに通院の全てを費やしてしまうと、自分の心や体が疲れた時に自分の体を休めるための休みがなくなってしまいます。

メンタルやられてから痛感しました😵それまで年休は全て通院に費やしていたので、心が痛くて休みたい😣と思った時点での年休の残りは1日2日ほどでした。やばい😅


年が変わったら絶対、通院には不妊治療のための休暇を使おうと思いました。


仕事って非常に休みづらいですが、不妊治療にはストレスが良くないっていいますし、心身が疲れた時は積極的にリフレッシュを行った方がいいと思います☺️


時系列的には次回からコロナ禍の不妊治療に突入です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?