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クリスマス

クリスマスということだが何も感じることがなかった。
だが、深夜にふと思い書いてみることにした。

クリスマス。
どこもクリスマス雰囲気一色だ。

ケン○ッキー、スーパーマーケットのクリスマス棚色々とある。
その中でも、テレビでもクリスマスの話題を取り上げている。

テレビでのクリスマス特集で気になったことは
「サプライズは好きか、嫌いか」というものだ。

私はサプライズ好きである。

理由は簡単。
驚く顔、喜ぶ顔を想像、見るとこっちも嬉しいからだ。

ちなみに、そのテレビではサプライズ嫌いが過半数を締めていた。

嫌いな理由としては、「相手の期待に答えるような反応をするのが面倒」というものだ。

確かにこの理由はわからなくもない。
驚いて欲しい人にサプライズされたら思うことだ。
「もっと驚いてよ」とか言われたら普通に腹が立つ。
私もそう思う。

そもそも、驚いて欲しいと思うことが間違えなのだ。
驚いてくれるかな、喜んでくれるかなと想像することが楽しいのであって、
自分の期待と現実とを比べてはいけない。

想像以上に驚かなくても、喜ばなくても良いのだ。
そこに愛があれば。

某CMのコピーみたいになってしまいましたが、
サプライズは愛があるからこそ行う行為であろう?
自分の期待と現実を比べた時点でそれは自慰行為である。

または、サプライズに利己心がある人にはサプライズされても
「何かお返ししなければ」「あ、何か望んでるな」と思い、
嫌な思いをする。

おそらく、想像と現実を比較していない人で利己心がない愛を持っている人。
そんな人にサプライズをされたことが少ないのではないだろうか。
(勝手な想像なので申し訳ない)

とどのつまり
サプライズは愛があること前提で愛する家族、異性、友人などなどに
行うのが良いのではないだろうか。

しかし、サプライズ苦手という人にサプライズしては私もダメだと思っているので
配慮しなけらばならない。

あまりまとまっていないが
今回の思うことは終わりにしたいと思う。


それにしても
クリスマスなのに何を考えているのだろうか…。

メリークリスマス…


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