学校事務は気づきの多い仕事。

おはようございます!
発信したい思いも考えもあるのにnoteの投稿が続けられなくて困っている、学校事務職員のタクトです。
#毎日投稿してるノーターさんたち本当にすごい尊敬する

僕は文章を書くのがすごぉく苦手で、でも(本を出版したいので)書けるようになりたくて、noteに挑戦してみました。

でも、全然続けられないし、何より、この感じでいたら、この先も続けられる気がしないので、今日から色々と投稿の仕方を変えてみます。
では。

もともとnoteを始めた理由の一つでもあるんですが、学校事務職員って、日々の業務の中で、気づきが多い仕事だなと思います。

“学校”という、日常的だけど特殊な場所、子供たち(とその保護者)ばかりで社会と切り離されてるようで実は社会そのものみたいな場所で、教育っていうゲームに真っ向勝負で取り組むプレイヤーの先生たちとはちょっと違う場所から、違う視点と違う武器をもって、観察したり参加したりできる立場なのが学校事務職員です。

教育っていう普遍的で奥深いものに対しての、関わりの深さと視野の広さに幅があるので、色々な気づきを得やすいんだと思います。

と、なるとやっぱり、学校運営参画をとなっていくのも腑に落ちるし、学校事務職員が運営参画することで学校をもっともっとよくできる可能性があるのは間違いないなーと思います。

学校現場からは以上でーす。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?