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「比較文化論の試み」にいわゆる「自己分析」の源流を感じたという話
このnoteの三点要約・比較文化論をやっていかないと、日本の文化が死ぬらしい
・自分のルーツを歴史から掘り起こして言語化する、という比較文化論というアプローチは、就職活動でおなじみ「自己分析」にも通ずるものがあると思った
・2020年に入ってからも、相互理解が欠落しているコミュニケーションは多いと思った。例えば相互理解が欠落のもと議論をやっているネット言論空間は乱脈を極めていることがわかる
7人の侍は社会に出るならば観ておくべきだと思った
このnoteの要約・組織論として完成されている、今にも通ずる映画
・侍集めのパートは就活生必見
・基本人生に必要なことは大体語られている。どこを切り取っても名場面
とあるゼミみたいなところで課題に指定された作品です。
組織を運営する上で必要なことがみっしり詰め込まれていて、観るのにたいへん頭を使いました。
これ、就活生必見じゃね?出てくる場面がピンとこなかったら社会語れねーよ、と思ってし
新しいサークルを立ち上げるnote
こんにちは。生茶です。普段は、群馬県の大学で経済学の勉強をしており、大学ではTT(ティーティー)とも呼ばれています。たまに都内の謎のバーをウロチョロしたり、カレーを同期にふるまったりして面白がられたり白けられたりしています。よろしくお願いします。
周囲に流され、なあなあに生き始めてから19年。地方都市にいつの間にか存在し始めてから半年が経ちました。たかが大学生ごときのサークルを新設したくらいで