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はじまりから、1年。
言葉の企画2020が始まる。聴講できるチャンスを知ってから悩んでいた。
初回の講義に参加したい。
でも、課題間に合うだろうか…。
言葉の企画2019の同期にも相談した。
それでもすぐに決断することが出来なかった。
それから、
悩んで悩んで悩んだ先に
出てきた答えは
もし、参加しなかったら
きっと、後悔する。という答えだった。
やるからには、全力で。
提出期限ぎりぎりまで粘って提出。
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優しさにつつまれた日
2020年5月18日、月曜日。
もしも、生活が変わっていなかったら、
仕事の最繁忙期。離れた場所で応援し、
思いを馳せていたと思います。
けれど、生活はがらりと変わりました。
思いもしなかった未来に、今立てています。
それを私は幸せだと思いたいです。
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昨日はことばの日。
制定されて初めてのことばの日。
ことばの日の前々日には
ことばの日制定記念祭を行いました。
そこで
普段言えない感謝をあなたに。
「いつも、ありがとう。」
って言うと、ふざけてるでしょ?
と、笑って言われる。
顔を見て言うのが照れくさくて、
ふざけた感じで言ってしまうから。
だから、プレゼントを注文した
アマゾンのメッセージに「いつも、ありがとう」
と添えて渡した。
ほんの一言のメッセージなのに、
そのメッセージを嬉しそうにしまってくれる。
「いつも、ありがとう」
といつもみたいにふざけないで
ことばにしたら良
言葉の力に助けられて。
終わりの日のはずなのに
始まりの気配を感じながら
清々しい気持ちでみなとみらいに向かう。
なんだか足取りも軽くて
休日を楽しむ人が行き交うみなとみらいの街中を
駆け出したい気分になりながら
その時が来て欲しくなくて
噛み締めるようにゆっくりと前を向きながら歩いた。
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2019年10月5日。
言葉の企画の最終回。
企画生の前で最終発表をす
わたしらしい、言葉と出会いたくて。
「こんばんわ。今日もお疲れ様です。」
noteの記事を書こうと開いたらこんな言葉が出てきた。何気ない一言だけど沁みる。
毎月楽しみにしている言葉の企画。
第5回が終わりました。
課題でやったNAVERまとめは思いのほか楽しかった。なぜかというとアイテムの挿入が容易で入れた後もバランスを見て順番を変えられる仕組みがシンプルで分かりやすかったからだ。NAVERまとめの記事はこういう風に作られてい
楽しい先にあるもの。
ある年、大学のゼミでこんなことをやった。
???が頭に浮かぶ人がほとんどだろう。
真ん中の箱のまわりを15人ほどの先生とゼミ生が囲んでいる。隣との距離も近く外から見たらきっと怪しい光景だったのではないだろうか。
言葉の企画第4回。
今回の課題は「あなたの素敵な人」をテーマにエッセイをnoteに書くこと。(※書いたエッセイはこちら「夏の面影」)
講義の中で文章を書く前に意識していることの
ポジティブとネガティブ。
言葉の企画 第3回。
悲しいことにわたしは参加出来ずじまいの回と
なってしまいました。
それでもnoteを書こうと思ったのには訳があります。
ネガティブなこともポジティブに変換出来る、
そんな名付けの力を今回の課題で感じたからです。
課題提出にあたり
事象を書き留めることに挑戦してみました。
正直面白いくらい出てこなくて、出てきたとしても
会社と家を往復する自分の姿が浮かび上がるかのようなこ
つながる「きっかけ」を作りたいから形にしたいと思う。
家の最寄り駅で崎陽軒のお弁当を買っていく。
誰か被っていないかな、とそんな淡い気持ちを抱きながら。
対応してくれたおばちゃんが今日は雨だからと袋を2重にして渡してくれた。ちょっとした気遣いがありがたくてそれだけで幸せな気持ちになった。
月に1回楽しみにしている「言葉の企画」の時間がやってきた。どうしても前で見たかったから勇気を出して前の席へ移動する。1番前に行く勇気はなかったけれど阿部さんのス