伊上 申
日常の日記や雑記、呟きなど。または思想論やエッセイなど。
昔のやつから最近のやつまで
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【完結】 内容に、性的暴力や惨虐的描写を含みますので、年齢制限は十八歳以上を推奨しています。 人々が復讐したいと望んだ時、報酬が『自身の寿命』だったらどうするーー? なお、本作は現在のものと一切関わりございません。
『current.』 流れる流れる 君の声 君の想い 時に散らばる言霊を 僕は残らず拾い集めて いつか届けよう 僕の想い 時の風に乗せて 君の元へ辿り着け [2006/10/23作]
『wing sky.』 君の強き想いよ 高く高く舞い上がれ 空を駆け 雲を飛び越え あの未来に向かって 高く…遠く…舞い上がれ! 君の熱き言葉よ 高く高く羽ばたけ 野を越え 海を渡り往き あの光に向かい 高く…強く…羽ばたけ!
『relaxation』 君の声 僕の言霊 想い思われ 綴り綴りゆく 沢山の言葉.... あなたは癒され 僕は癒して 息抜きに語られる言霊に あなたは何を想いますか? あなたは何を綴りますか?
『Rebirth』 僕が求めるもの それは あなたの笑顔 声に出さなくてもいい ほんの少し 思い出してだして下さい 僕の存在は あなたと共にあります ほんの少し 勇気を出して下さい そうすれば あなたの心に 僕は再生します
『my life-poem.』 紡がれる 想い秘めた 言霊たち... いつまでも 君の傍にいたいから 声に出来ない 愛を 伝えたい
2024/03/28(木)作品紹介 【復讐代行】→完結済み。ジャンル→ミステリー 人々が復讐したいと望んだ時、報酬が『自身の寿命』だったらどうするーー? 様々な理由で復讐を望む依頼者達とそれを難なく遂行するシン。その中には数多くの『謎』が含まれている。掲載アプリは #ノベルアッププラス、 #カクヨム、 #小説家になろう、 #アルファポリス、 #ノベリー、 #pixiv、 #note リンク https://novelup.plus/story/401425151 ↑
復讐代行のシン。 裸体の色塗りが好きなだけ。もう少し肌味があっても良かったかも。
2024/02/26(月) 【復讐代行】→完結済み。ジャンル→ミステリー 人々が復讐したいと望んだ時、報酬が『自身の寿命』だったらどうするーー? 様々な理由で復讐を望む依頼者達とそれを難なく遂行するシン。その中には数多くの『謎』が含まれている。掲載アプリは #ノベルアッププラス、 #カクヨム、 #小説家になろう、 #アルファポリス、 #ノベリー、 #pixiv、 #note リンク https://novelup.plus/story/401425151 ↑ #ノベル
サムネは自画像。 …はい。くだらない戯言(言い訳)させてもらいます。 ここでは投稿してないけど、五つくらいのアプリに毎日投稿(じゃない時もあったけど)してたんですが、やっぱり疲れます。 と言うか。わたくし、これでも兼業主婦でして。 週休二日制で正社員で社畜ってるわけですよ(ありがたいことに) 夕方帰宅してすぐに夕飯作るのよ。なんやかんやして少し一息つくのが20:00。もうね、半分寝てるの。寝落ちしちゃって再び起きるのが0時くらい。そこから色々準備して深夜2時くらいに寝
チャプター11 「…復讐を代行してくれるって本当なの?」 その女性は開口一番にそう聞いてきた。 「……」 シンは向かいのソファに座る女性を値踏みするように見る。 「ねぇ。聞いてるんだから答えてよ」 女性はテーブルに手をついて身を乗り出し、少し拗ねたような表情を見せる。 「要件を言え」 端的に言い放つシン。 「ー…ッ」 シンの低い言い回しに女性は一瞬だけ躊躇したが、 「復讐して欲しい奴がいるんだけど」 そう言いつつ、使い古したハンドバッグから携帯
幾つになっても誕生日って祝って欲しいな…
2024/02/08(木) 【復讐代行】→完結済み。ジャンル→ミステリー 人々が復讐したいと望んだ時、報酬が『自身の寿命』だったらどうするーー? 様々な理由で復讐を望む依頼者達とそれを難なく遂行するシン。 依頼者の復讐の経緯。依頼を確実に遂行するシン。その中には数多くの『謎』が含まれている。 ノベルアップ+、カクヨム、小説家になろう、 アルファポリス、ノベリー、pixiv、またこちらのnoteで読めます。 リンク https://novelup.plus/story/
用語(組織)・人物説明 カオスティックワールドに登場する国の制度(組織)、用語等や登場人物の簡易的な説明をしています。進み具合によって修正や追加があります。また物語の内容と多少食い違う点がありますので、ご参考程度にお読みください。 少し複雑なので、物語の中枢となるSDがどの立ち位置にいてどんな役割を持っているかが少し分かるかと思います。図式は、pixivとnoteにて掲載してます。 【国の制度組織(所属記号)】……ルーンヴァレイ公国。世界の半分近くが国土である大国。
2024/02/01(木)更新 【復讐代行】→完結済み。ジャンル→ミステリー ノベルアップ+、カクヨム、小説家になろう、 アルファポリス、ノベリー、pixiv、またこちらのnoteで読めます。 リンク https://novelup.plus/story/401425151 ↑ #ノベルアッププラス https://kakuyomu.jp/works/16817330655720330326 ↑カクヨム https://novel18.syosetu.com/n
始動6話 ある考えに達し、ホルスは漸く口を開いた。 「…わざわざクリーチャーを使ってまで俺達をおびき寄せた目的ってのはーー」 「ーー分かってんだろ? お前等の始末さ」 ホルスの言葉の続きを、インディ兵長は愉快な笑いと共に繋げた。 「……ご苦労な事で…」 ホルスは少々嫌みげに納得し、インディの方へ構えを向ける。 「…そういう事ね」 あらかた事情を理解したセイラは、ホルスに倣い制服のサイドに装備している拳銃、P229を取り出した。 「…た…闘うんですか…
始動5話 リースが来る二時間ほど前―― 「何もないって、何だよ!」 「ホルス~、それシャレなの?」 苛つきながら叫ぶ男に、ワザとらしくツッコミを入れるのはSD隊員のノヴァ・ヂュアリ。 「お前はウルサい! ー…でもおかしくないか? 市民通報があって現地到着までの間、ほんの数十分だぜ?」 「確かに。クリーチャーの痕跡がないのは腑に落ちないわね…」 ノヴァにホルスと呼ばれた男の意見に賛同したのはセイラ・アルディーン。 「…その市民のカゼネタとかは?」 「そー