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2公演連続でのどを飛ばした上にポストカードを忘れた私がうまく混ぜられないいちごミルクを頼むべきではない!

 タイトルは完全に昨日参加してきた「パンドラの箱の再開」を見ている人にだけ伝われば良いネタです。しかし粒入りのいちごミルク大好きなのに、上手に混ぜられないのがもどかしいね。すぐイチゴ余るね。

 さて、noteの新しい記事を2か月書いていないことに気が付きました。そのうちにnoteデビューから3年が経過していたね。何か書こうと思っていたNAGORIが出てきて泣いたのは何処の何奴だい? あたしだよ!!
 試験前に肺を潰す→試験には以前からの勉強もあってなんとか合格する→絶賛精神的夏休み→飽きて精神的秋休みへ……とかやっているうちに2か月経ってました。マジ光陰矢の如し。
 言い訳するとその間にイベントの台本書いたりマダミスの二次創作したりオリジナルの小説を書いたりしてたんですけどね。そうです! 文章は書いていたんです! noteは書いてなかっただけで!

 いや、noteもちゃんとやれや! って話ですので、ちょっと最近思っていることを書きます。
 私はTwitter(死んでも「X」とは言いたくない)のアカウントを一つしか持たないようにしているので、その一つしか持っていないアカウントで色々なことを呟いています。
 それに関して、「関係ない情報が流れてきたら迷惑かな?」と思っていたんですね。実際、それでフォローを外したり、ブロックしたりする方もいらっしゃるんですよ。特に病みツイとかな……やめとけ!
 でも、最近ある一つの共通の趣味を持ってフォローして頂いた方が他の趣味関係のツイートにリアクションをされていることに気づいて。色んなこと言うてるアカウントがあっても良いんじゃないかな? なんて思いました。
 たまに自分のことを必要な存在だと思えなくなってしまうことがあるんですけど、インターネットぐらい自分の好きなように使った方がストレスフリーじゃない? とも思っちゃうんだよなあ。性格悪いね私。

 正直、ネガティブな内容(病みツイとか他者への文句とか)だけをなるべく避けるようにすれば、色んなことを呟いた方が、絶対にTwitterは楽しいと思うんですよ。
 個人が楽しいのはもちろんなんですけど、それだけじゃなくて、アカウントとしての魅力も上がるんじゃないかな。私はそう思っています。病みツイは酷いだろうけど。気をつけます。すみません。
 実際、家族には「もっと現在の政治に疑問をもって、それをネットで発信しろ!」と言われたこともあります。流石にそれはやりたくないかな……と苦笑いして答えましたが。そこは色んな考えがあって良いと思うし。
 結局病みツイに逃げる理由って、「自分は弁えている」みたいな不遜な意識からくるものだと思うんよ。そういう部分が透けて見えるから嫌われるんだろうな。私の場合。
 これはリアルだろうがバーチャルだろうが言えることだけどさ。だから「価値を提供する」なら敢えて弁えないつもりで楽しそうにしていた方が良いのかも知れないな。

 あ、インスタですか? ちょっと知らない子ですね……(上手く使いこなせなくて上半期の映え写真ベスト5を3位まで発表して放置している)つづく。

 

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