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名言より学ぶvol.20 【映画セレクト基準の名言】

・「選択は2つだ。必死に生きるか、必死に死ぬかだ。」
『ショーシャンクの空に』(1994)

・「人々は変な癖を欠点と言うけど、違うんだ。いいことなんだよ。」
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)

・「成功を追うのは間違いだ 優秀なら成功は付いてくる。」
『きっと、うまくいく』(2009)

・「人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないと分からない。」
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)

・「誠実な人はいつも孤独なものなのよ。」
『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)

・「自分を信じろ、心から表れたものは常に正しい。」
『ベスト・キッド』(1984)

・「幸運は勇者に味方する」
『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)

・「心は人の未来を示す地図で、顔は人の過去を表す地図なの」
『ワンダー 君は太陽』(2017)

・「日々、人生最後の日と思え。大胆に挑戦して楽しめ。すべて一瞬だ」
『はじまりへの旅』(2016)

・「死ぬ時に後悔するのはやったことじゃない。やり残したことだ」
『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』(2016)


映画のシーンから生み出された名言は多いと言いますか、間違いなく一つの
作品中に幾つか発生します、それがシーンと結びついて記憶に刻まれます。

映画のテーマは様々でSF、ファンタジー、恋愛、抗争、ビジネス、等々
また時代も場所も様々の設定の中で皆様演じられています。

2022年の映画作品は、公開本数1,143本のうち634本が邦画、509本が洋画
となっており、構成比としては邦画が69%洋画が31%で約7:3の割合になっています。

ヒットの目安となる興収10億円超えの作品は、邦画が26本、洋画が15本でした。その内、特大ヒットと言える興収100億円を超えた作品が昨年は4本も誕生しました。

コロナ禍の呪縛も溶け、今後は映画館が大いに盛り上がることは間違いないと言えるでしょう、そして数多くの名作が生まれてくるはずです。

映画を見ていると色んな所に旅が出来るイメージです、本来あり得ない世界を旅することが出来本当に楽しいし疑似体験もできますので最高ですね。

今後の発展に期待します、自分に合った作品の出現を望むばかりですね!

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