9月終了のお知らせ

こんにちは!投稿が空いてしまいすみません。
なるべく毎日チェックはしているのですが書く時間がなかなか取れず。

今日は、9月の生活について振り返ってみようと思います。


9月初めにはゼミのイベントがあり、少し遠くまでお出かけしました。
とはいっても、精神疾患で疲れやすいことを考慮し、みんなよりもかなり時間を短縮した参加にはなってしまいました。午後の楽しい時間だけ参加させてもらいました。この参加を許可してくださった先生には感謝です。

中旬からは大学後期が始まりました。
なんとここまで無遅刻無欠席を達成することができました。
精神疾患があってもここまでやれているのは、間違いなく周りの支えとフォローだなと思います。
精神疾患のことは同級生数人にしか伝えていないのですが、彼らが大学にいてくれるという事実だけで安心しますし、何かあれば声をかけてくれたり配慮をしてくれたり、たくさん話してくれたりします。
自分の味方が必ずいるという状況は、本当にありがたいです。
病気のことを伝えていなくても、毎日挨拶や雑談をしてくれる友達がたくさんいます。人間関係がなかなかうまくいかず病気になったみたいなところもあるので、これはうれしいことです。


なんとか大学には行けているとは言っても、まだまだ病気に支配されている部分は多いです。
休みの日は一日中布団でぐったりなので何もできません。課題があると地獄です。
後期は授業も少なく、自由に使える時間はたくさんあるのですが、アルバイトなんて夢のまた夢です。
1日1コマしかないのに疲れ切ってるんだもん。何かできるなんて到底思えない。

私はもう大学3年なので進路のことも本格的に考えなくてはいけないのですが、「こんなんで働けるのかな」「雇ってくれる会社はあるのかな」「自分には何もできないんじゃないか」とネガティブ思考が止まりません。今も悩んだままです。
病気がある以上、どうしようもないのはわかっているのですが、これからどのように進んでいけば良いのか・・・。どの道なら進めるのか・・・。進める道がないように感じてしまってつらいです。

私はなにもできないんだろうなあ。


頑張りつつ悩みまくっている、大3の秋です。