たまごかけご飯は無理、ごめん
生卵は食べられない。いやたぶん大丈夫なはず。でも

ある一定条件を除いては生は、避ける今日この頃です。

たまごに対してのアレルギーは持っていないのでたまご商品は食べてきました。

和菓子、洋菓子、デザートに日常の食事メニュー
「目玉焼き」「卵焼き」「ゆでたまご」「オムライス」ほかetc.

この夏2023年は、わけあってゆでたまごの調理法を取得。
熱湯に酢と塩を入れて好みの硬さはそこから「13分」。
検索すればすぐに教えてくれる令和5年。

ケーキ、プリン、クッキー、各種洋菓子から和菓子まで意識することなくこれまで食べてきた。

ここ数年の自炊する生活をおぼえたことである事実が発生する。

『自分でつくったたまごメニューを食べると「気持ちが悪く」なること。』

パン、ケーキ、プリン、洋菓子、和菓子、茶わん蒸しなど身近にあって大好物なものでも時間や手間のかかるものは作らない、作れない、作ることはないのでわからない。

食事メニューとしてのたまご料理で朝・昼・夜のいずれかの場面で短時間で作ることができる「目玉焼き」、「ハムエッグ」、「たまご焼き」、各麺類に入れる月見などなど。

もれなくこの夏おぼえた「ゆで卵」もしかり。

朝食に作って食べると一日をとおして口、のどもと、むねが「気持ち悪い」状態に突入する。

体の表面やお腹の中に異常が出ることはなし。ひたすら「気持ちが悪く」「気分が悪く」なるのである。

• 料理がへた

• たまごの状態

• 体の調子

• 無自覚のアレルギー

• 調理器具

• ほかいろいろ

自炊をおぼえてからなんとなく気づいていたけれど、深くは気にすることなくわかっているのに今日の朝の目玉焼きでも撃沈。

おなじたまご、おなじ調理器具、おなじメニューで自分以外の人が作ったものを食べても気持ち悪くならない。

コンビニやスーパーで買うパン、弁当、スイーツのたまご商品で気持ちが悪くなることもない。

気の持ちようと言われればそうかもしれないし、あまり気にもしていない。
でも生活に少しだけ支障をきたす。

それよりも単に不思議の一言に尽きるだけ。

自分で作ったたまご料理を食べなかったらいい
自分でたまご料理をつくらなかったらいいので解決策はこの二つあり。

余談ですが
生まれてからまわりの大人が「にぬき」と「ゆでたまご」のことをいうので今にいたるまで「にぬき」という言葉を使うが、この言葉が通じる人に出会ったことはない。日本のほんの一部の地域で使われていたらしいですが。