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日本企業のトランスフォーメーションケース

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積極的に変化を求めている日本企業のケースをこちらで紹介します。ゲームチェインジの視点を学びましょう!
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記事一覧

資生堂のリストラクチャリングから考える、グローバル経営におけるマザー市場。ニュー…

プレジデントオンラインの記事からです。 中国や企業経営におけるリストラクチャリングなど自…

Hiroaki MORI
6日前
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「とりあえずビール」はもはや過去のもの。自分の好みを誰にも遠慮せずに選択したい人…

酒税法改正のタイミングで日経から以下の記事が配信されています。 興味深い内容でしたので参…

Hiroaki MORI
7か月前
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ハイチュウから学ぶロゴレスよりも大事なこと、統合マーケティングにおける製品のアイ…

ハイチュウから学ぶロゴレスよりも大事なこと、統合マーケティングにおける製品のアイデンティ…

Hiroaki MORI
2日前
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Z世代と氷河期世代の金融行動について:その「差」から学ぶこと

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Hiroaki MORI
4日前
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出前館の苦戦から学ぶ、TVCM広告の限界と統合マーケティングの重要性

出前館が苦戦中との記事を目にしました。 出前館の現状から学ぶ テレビCMをはじめとしたマス…

Hiroaki MORI
11日前
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ブランドの本質は社会資本にある

現代において企業は、ただ製品やサービスを市場に提供するだけでは不十分な存在です。顧客にと…

Hiroaki MORI
2週間前
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クロスチームとチャレンジド・デザイナー®︎:チャレンジド・デザイナー®︎との共創による新しい社会資本の追求

この前僕がお手伝いをしているクロスチームについてnoteで紹介をさせてもらいました。 今日はもう少しクロスチームとチャレンジド・デザイナー®︎についてお話しさせてください。 僕が興味を持ってご一緒させていただくきっかけになった活動の背後にある理想とその実現に向けたユニークなアプローチをみなさんに紹介させていただきます。 多様性とは自律した個性が集まること 多様性と包摂性が現代社会の重要なテーマとされていますが、実際にこれらの理念が具体的な行動に移される例はまだまだ少な

ブランドの力:顧客との共創による社会資本の形成

先進的な企業のマーケティング活動は単に製品やサービスを売るためだけのものではなく、消費者…

Hiroaki MORI
3週間前
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日本の長寿TV番組は強いコンテンツの象徴か?それとも停滞のアイコンか?長寿番組リス…

『世にも奇妙な物語』放送34周年 1990年から放送されているタモリが案内役のオムニバスTVドラ…

Hiroaki MORI
3週間前
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企業が提供する製品・サービスがブランドとして存在するということは社会にとってどの…

企業が提供する製品とサービスが顧客と共にブランドとなったのち、社会的な資本として成立する…

Hiroaki MORI
3週間前
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ドトールで考えた、ブランドが社会的資本になるとは?

昨日ドトールについてのnoteを書きました。 ドトールについてSNS上で話していたら、社会資本…

Hiroaki MORI
1か月前
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「見る力」について

私たちは一般に「見る」ということをさも容易な行為のように考えています。しかし、本当に「見…

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山口周
11日前
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すべての今日を、支えている:ブランドとはありがたみかもしれない

一人で仕事をするようになってからドトールコーヒーをよく使うようになりました。 たまたま同…

Hiroaki MORI
1か月前
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虚構新聞とエイプリルフール広告、そして詐欺広告から考える広告の社会的役割について

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