『くすぐる詩集』について

投稿している作品について　しばらくは語っていこうと思う。 まずは10話投稿した詩集についてだ。今回は記念すべき第１話「幼馴染の秘密」が出来るまでを語ろうと思う 「きみをくすぐりたい」キャッチコピーというか自分の中での縛りだ。 この１言から詩集は始まる。 こう思っているのは誰なのか、学生なのか　主婦なのか　サラリーマンなのか　　自分の中で妄想、、、想像をする！ 『幼馴染の秘密』は、こんな事できたら良いな、を形にした作品である。くすぐってくれ、くすぐりに興味ある？なんて日

最近、塗り絵と折り紙を買って塗り絵ならぬ塗り紙がマイブームだったりする。

茨城にいるくすぐり好きな人、男性でもくすぐっても良いよって人はいないだろうか。 今後、もしかしたらツイキャスで配信する事が増えるかも。

プリキュア、しまじろう　ケロロ　などのキャラクターショーのくすぐりシーンを集めている方、、、い、いやさすがに　いないか（笑）

まさか自分以外にもふれあい遊びからくすぐりシーンを収集している方がいるとは驚きである。会った事こそ無いが強い親近感を覚えた。 さて、こども〇ゃれんじのDVDやビデオから情報収集しているだろうか。メルカ〇や〇フオク経由で入手は容易い。遊び関連同様に意外とくすぐりシーンの宝庫である

今日？昨日？えっと　とりあえず昨日、コチュジャンという文字を見てコチに反応してしまい思わず二度見してしもた（笑）　ュとョ　うん、かなり疲れてんだなぁ　自分。

くすぐり小説って　どう書けばいいのか　書きたいことがありすぎてまとまらねぇ―ｗ

くすぐりフレンドを作るには出会い系をすべきか最近、割と真剣に悩んでいる

音楽の歌詞を演じてみたい、劇にしたいと思った事がある。 瞳を閉じて君を描く所は目を閉じて手で空をなぞったり 腕をつかんで連れ体育館へ連れ去ってみたり　なんか青春っていいよな

「くすぐり」を使ったオリジナルのふれあい遊び

これを実際にリズムをつけて歌ってみたりやっていただけたら嬉しい限りです。作者は音楽や保育の資格を持ってはいません。 曲名は　そうだなぁ、、、　アリとキリギリス ちょこちょこありさん、働いて（からだ中を１本指でつっつく） 冬は巣の中、休むのさ（脇の下をくすぐる） ちょこちょこありさん、みつけた（脇から足の裏へ焦らすようにつっつく） 美味しいお菓子を見いつけた（足の裏をくすぐる） ぽろろん　キリギリス　遊んでる　（からだ中を５本指でくすぐる） ぽろろん　楽しく楽器を　楽し

くすぐりを使ったオリジナルのふれあい遊び歌を作りたい。願わくば誰かに歌ってほしい、ちらっ、ちらっ

酔った勢いで本音を語ってみる。

くすぐられたい！という本心を誰かに伝える事は実際、かなり怖い事である。 「ただ触りたいだけじゃないの、へん〇いさん」そう返される事が怖いのだ。 しかし誤解しないでほしい、 決してそんな事は無い。界隈の方々にこの意見を同意頂ける方は多いだろう。 我々は純粋に　くすぐりが好きなのだ。私はくすぐられる事が好きなのだ。 前置きはこれくらいにして本題へ移ろう。 私は純粋にくすぐられる事が好きだと先ほど、述べた。それは間違いない。「はいはい、つんつん」「はいはい、こうして欲しいんで

最近、ひどく孤独を感じる時がある。　好きな物を食べたり行きたかった場所を行くが何故だろうか、満たされないこの心の空腹感は

くすぐり小説アイディア　　　　　　「僕は猫の王　君は孤独の子」

野良猫　実は寝床の主の王子様 彼はある日、仲間と魚が取っていた。 足を滑らせて川に流される 急いで皆の元へ戻らねば、 ここはどこだ、 人間の少女　こちらを眺めている 無視して元へ戻ろうとする ついてくる少女 このままでは寝床へ人間を案内してしまう。 相手は人間といえど子供 とりあえず適当に撫でられてやれば満足するだろう。 大人の人間はそれで満足する、なんでも自分の家、マンションだから飼えないらしい。 安直だった、少女はおもむろに猫を抱えた、いくら暴れても離してくれない

記憶喪失とくすぐり　こういうストーリーを考えてみる。

　主人公が目覚めたのはとある会社だった。 「君をくすぐっている夢を見た」 　大人しい無口な女性Aと目が合い出た言葉である 周りの同僚や上司は「お前、寝ぼけているのか」と心配になる 女性の後輩からはセクハラ発言ですよと怒られる始末。 昨夜、飲み会があった。それを企画したのは女性Aである。社長も久々に参加した楽しい時間だった。しかし何をしたかは思い出せない。 その朝食後の会議。会議室にいたのは女性Aだけだった。 「誰も来ないわ。皆、寝かせたから」 女性Aは人が変わったかの

電話予約でくすぐりができる店はあるらしいが　事務所を構えている　くすぐりができる店ないかなぁー