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オンラインでリアル墓標計画

墓標か!

そうだ。
オンラインで墓標を残そう。
肺がんステージ4で、癌タイプもレアなほうなので、一般的な寿命は期待していない。ちなみにお葬式は下記で別途検討してみました。

特に親しくない限りは、自分の病状については多くを語れない。特に仕事関係は受注に影響あるため控えている。しかし、やがて終る時が来ると思うから、つきあいのあった人には知らせたいと思ってる。

どうするかと考えた時、今の時代、オンラインでいいと思った。連絡が滞っていても、検索すればある程度状況は分かると思う。まぁ、ITツール検索出来ない人は諦めてもらうしかないが。

がーふぁーとかで

問題は公表時期だか、ホスピスに入ってからだね。自分で最後連絡のスイッチなり押せれば、押すという楽しみも出来る。押せない事も想定して、遺言に残せばいいな。

押すよ、押すよー!

自動的に連絡発送するようなサービスも利用出来ればと思う。アクセスなりクリックが無ければ、プログラムを自動実行する時限サービスを探すか、意外にPC標準で備わってるかも知れない。時期指定で、アナログ葉書とかのお知らせサービスもあると思うから、そういうのと連携させるのも有りかなw

AlexaやGoogleHomeは、そこまで面倒みてくれないよね。Alexa使ってますが、SmartHomeも照明や音楽以外はあまり活用してないし。

アレクサって・・・

オンライン墓標の構想、何だか楽しいな。
ただのお知らせだけではなく、アクセスした人が楽しめるようにしたい。そうすると、人生を振り返るのが良さそう。まさにメモワール(回顧録)だ。まさか、自分がメモワールを書く事になるとは思わなかったなぁ。

メモワールか!

そう思うと内容も充実してくる。
自分履歴、写真、お世話になった人、謝辞、実績、学業、講座、取引先、趣味嗜好、うーん色々コンテンツは有るなぁ。取引先とか仕事関係については、生きてるうちは公表し難いが、没後ならいいだろう

いずれ、ホスピスに入ったらページ制作しよう。
自分の人生を振り返れるので、これはこれで楽しそうだ。
今のうちから色々ネタ集めして準備しよう!

楽しみだ!

でも事業に関しては、
事業のホームページでまとめてあるからその点は楽かw


最後までお読みいただき、ありがとうございます!!


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