お盆ということでこれからの墓地問題について考えてみる

お盆ということで、これからわが国で起こりえる墓地問題について考えてみたい。

わが国は多死社会とあって、今後大都市部には墓地が不足するという予測がなされている。

墓地不足の問題は1980年後半には既に露呈していた。

背景の一つには高度成長期に地方から都市部に流入してきた人たちが、定年退職を迎え、新たにお墓を必要とするようになったことにある。

都市部に生活基盤を移した人は、都内の墓地は競争率が

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2019.8/15 お墓参りの日本人らしさ

こんばんは、えぐちです。今日は送り火をやった後にお墓参りをしたので、その時に感じたことについて話そうかなと思います。昨日のつながりとは少し違う話になるのかなと思います。

このタイトルだと『きっとお墓を綺麗にしているのかな...』という人も出てくるかもしれません。しかし、このnoteでは日本人が綺麗好きなんだという話をしたいわけではないです。その点だけ先に言わせてください。

日本人の心

みなさ

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葬儀・仏事についての知識・対策を発信する

終活という言葉が生まれてから実は10年以上が経過をしています。
最近では「徹子の部屋」などで終活や今までの人生のカミングアウトをする芸能人が増え「自分自身の人生の集大成を語る世の中」になったきたのではないかと感じています。

確かに人生の集大成を考える終活は本当に大事です。
しかし「本当に行う理由」がないと行動まで至ることはできないと思います。相続や事前お葬式・認知症対策・お墓・家の片付けなどがな

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humorist #3

今月のユーモリストです。

日本はお盆ですね。

お墓は無料で行けるこの世の極楽浄土と聞きました。

そう考えると、とってもピースフルなスポット!

少し前に、

「自分を好きになる」と「自分を肯定する」は

似ているけど、違うという言葉を聞きました。

過去を手放して 昔の自分に弔辞を送り、

自分を肯定して生きていきたいですね。

Bun Suzuki

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珍しいコンテスト:お墓デザインコンテスト

お墓に対しての価値観。皆さんはどう感じていらっしゃいますでしょうか?
日本人の1年間にお墓参りに行く人は色々なデータがありますが、約7割〜8割前後と言われております。
皆さんは今年のお盆、お墓参りに行かれましたでしょうか?

お盆という時期はご先祖の供養に関する話題が多くなりますが、先日お墓デザインコンテストというイベントが開かれたようです😌

大賞デザインは…日本人の心:富士山。

色々なご先

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今こそ人生の集大成を考える時代

前向きにやりたいことを考えるからこそ「人生の集大成」を考えられる。
私はそう考えています。終活を「終わる活動の意味で考えているから」将来を考えることができない。

残った家族に迷惑を掛けたくないということだけで対策を行うのではなく、
「人生のやりたいことまで考えた老後の集大成」が本来の「終活」だと
私は考えています。

私は「葬儀担当者として東京・名古屋・大阪で10年以上、1,000人以上の方のお

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終戦記念日によせて

今年も終戦記念日が近づいている。近所の公民館で当時の新聞や資料が展示されているのをみた。

ひと月ほど前の、梅雨時期。

一週間くらい、ずっと庭で鼻に突く臭いを感じていた。
草むしりをしていたら、半分白骨化したイタチか何かの仏さま。
ウジが沸き「ああ、これか」と。

子どもも遊ぶ場所だし、放置するわけにもいかないので、土をかけて隠した。
こうしてお墓ってできるんだなぁ。
土が盛り上がった。

土を

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墓掃除をしながらぼんやりと考えたこと

梅雨なんてあっという間でした。いよいよお盆がやってきます。2年連続、お盆に体調を崩したので今からドキドキしております。

世間ではお祭り、花火、海、BBQと、賑やかですね。

負けじと行ってきました。

墓掃除。

自然とやってしまう墓掃除

夏のレジャー(というか冬も)には全く縁がないですが、この時期になると、あっ、そろそろお墓の掃除しなきゃ、と一人で行きます。墓地が見晴らしのいい田んぼのド真ん

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ヒューマン・コンポスト〜火葬という環境破壊〜

マンハッタンのDeath Lab(死の研究室)

ニューヨーク、マンハッタンにあるコロンビア大学に「Death Lab(死の研究室)」があるのをご存知でしょうか。

死を研究、と言っても、医療とか倫理とかではなく「建築」からのアプローチです。超高層ビルが立ち並び人間のひしめくマンハッタンでは、毎日数百人の方が亡くなりますが、埋葬するのに十分な土地がありません。そこで、都市における新しい埋葬のあり方

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インコとサトウキビ

小学生の頃、インコを飼っていました。
雄と雌それぞれ1羽ずつ。
名前は「チョコ」と「トコ」です。

実家はマンションなので、犬や猫は飼えませんでした。
それでもペットが欲しくて、兄と一緒に親におねだりしました。
今思うと、なぜあのマンションで鳥を飼ってよかったのか分かりません。
何が基準だったんだろう。

まぁ何にせよ、ウチにやってきたのです、可愛いインコ。

チョコは雄ですが、気が弱くてすぐに逃

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