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日本という国の言葉はいつから始まった?

670年から700年ぐらいの間に

日本という国の呼び方ができた。

これは天武天皇の時代です。


天皇という言葉と日本という国の名前はどちらが古いのか?


天皇は 608年には天皇という呼び名があったようです。


ちょうど 推古天皇の遣唐使の時代ごろ



西暦が670年以前の日本は


やまと と言われてました。


 これで やまと



やまと言葉はすでにありましたが  当時の中国が倭(やまと)


という字を当てた


倭も大和も日本も 全て(やまと)と呼ばれていた。


やまと という言葉(よびかた)が先にあり


それに 漢字をあてた


当時の中国から 日本は じつ ぽんぐ とも言われ


マルコポーロが聞いた時に



じぽんぐになり  ジパングだったり ジャパンになった。



日本は 天照大御神様の ひのもと にある



日本 ひのもと


ひふみよいむなやこと


日本の日はひ


ひは靈  ふは増える  みは身(からだ)


ひで 人はものの始まりの魂から始まって 


ふで 靈が陰陽として分かれて増える


みで 体に入る 分かれた靈が実体化していく様


魂が本体で 身は借り物である。


日本の 日(ひ)がもと


つまり  魂がもとである。


日本国家の根本は肉体ではなく 身体のもとにある魂である


この意味が 日本という漢字に込められた意味でもあるのです。



そう だから


やまとの魂が大切なのは そういう意味である。



日本は 非常に高貴な文化の国です。



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