SNSで発信するなら「いいねよりリツイート」。インフルエンサーとしてSNSで正しい努力を続けるためのコンパスを手に入れられる一冊。『共感SNS - ゆうこす』【書評】

ゆうこす著『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』

本著をひとコトで表現するならば、とにかく継続がモノを言うSNSの発信において、めげずに取り組むためのモチベーションを創ってくれる本であり、SNSで共感を得るためのヒントが語られた一冊

SNSで正しい努力を続けるためのコンパスです。

応援される人になるのが成功の最短ルート!
失敗も成功も味わったから語れる、ファンづくりから仕事を切り拓くまでのすべて
SNSでいちばん大事なことを、教えてくれる1冊

本著では「共感」を軸にSNSでの発信に欠かせない考え方やノウハウが語られています。まさに、今の時代に必要不可欠な「共感」です。

オンラインサロンが主流の今の時代。共感を得て、それが信用へと発展し、質の高いコミュニティ作りへとつながります。そのスタートともいうべき「共感」を得る方法であったり心構えだったりが詰まった一冊。

即取り入れられる考え方や即実行できるノウハウも語られています。本著で語られているノウハウのうち『いいねとリツイートの差【Twitter】』を、まずは読了翌日に試してみました。

すると、それまで<いいね90%:リツイート10%>くらいだった割合が、<いいね30%:リツイート70%>という結果に。正直、これには驚きました。

冒頭で「SNSで正しい努力を続けるためのコンパスです」と書きましたが、SNSはとにかく継続が重要。継続しなきゃ結果が出ない。でも、正しい努力をしなければ、小さな成功体験をも得られない。その結果、モチベーションが保てずやめてしまう。

そういうことは多々あることと思います。

本著ではそうなってしまわないように、まずは「ゆうこすという成功事例を」を目指せるよう、そして「考え方」と「ノウハウ」を得られるよう構成されています。
本著を読めばインフルエンサーとして必ず成功する、というわけではないと思いますが、少なくとも自分なりのSNSコンパスは持てるようになるはずです。

Twitter、Instagram、Youtube、各SNSでどのように取り組めば効果的・効率的なのかも語られていますし、フォロワーの集め方やブランディングの方法、SNSを通じた仕事の取り組みなども。
「SNSで発信しながら何かを実現したいと思っている、でも今ひとつ大きな成功体験が得られない」と感じている人にとっては、大きなヒントが得られる一冊だと思います。

本著を読んで内容が薄いと感じる人は、本著から行動へ移す量が足りないのではないでしょうか。もし本著を読んで内容が濃いと感じる人は、まずは興味を持ったノウハウから少しずつ試してみてはいかがでしょう。

これからの世の中では「共感」が何よりも大切です。これは紛れもない事実。共感を得られない人には仕事が回ってこなくなるでしょうし、お金だって稼ぐのが難しくなると思います。

個人的には、「いいねよりもリツイート」。この考え方に気づけたことが、めちゃくちゃ大きな収穫でした。なぜ、「いいねよりもリツイート」なのか。既に気づいている人も多いかもしれませんが、興味のある方はぜひ、本著『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』を手に取ってみてはいかがでしょうか。


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書評

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