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漫画家や漫画描きはSNSでのネーム公開で知名度をアップできるかも?
内容的には昨日書いた
の漫画家版みたいな物です。
漫画を描く人はネームというのを基本的に作ります。
そこからきちんとした絵を描き入れていき漫画を完成させます。
比較的ページ数の短いネームを制作し、それをnoteだったりXで公開し、その時に
・この漫画のネームは、自由に絵を描きこんだ物をSNSで公開したり、kindleインディーズで登録してもokです。(作者への連絡不要)
・kindleイン
<ゲームの売れ行きアップ方法>第39回:パブリッシャー側が意識すべきこと
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第39回は「他の業種よりまともに稼げる人の割合がかなり低く、仕事は過酷で将来への不安も大きい世界」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第39回:他の業種よりまともに稼げる人の割合がかなり低く、仕事は過酷で将来への不安も大きい世界>
インディーゲーム開発に本格的
小説を書く人はコミカライズの許可ありの短編小説で知名度がアップできるかも?
noteや小説投稿サイトなどで小説を公開している人はものすごい数います。
また、kindleで出版社を介さず自分で小説を販売している人もいるでしょう。
私はこのnoteでたまたま読んだ黒崎江治さんの記事で彼の作品を知り、実際に作品を読んで「ものすごい良い作品に巡り合えたなぁ」と思いました。
以下はその本のレビューです。
この黒崎さんの作品は「アブーバースの妖石術師」だけでなく、もう一つ出して
<ゲームの売れ行きアップ方法>第38回:パブリッシャー側が意識すべきこと
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第38回は「パブリッシャー側が意識すべきこと」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第38回:パブリッシャー側が意識すべきこと>
インディーゲームの中には大きく売れるタイトルもあります。
デベロッパーの中にはそういう金の卵を生み出す鶏も混じっていて、パブリッシ
<ゲームの売れ行きアップ方法>第37回:パブリッシャーとの契約について
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第37回は「パブリッシャーとの契約について」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第37回:パブリッシャーとの契約について>
インディーゲームの多くがパブリッシャーと契約してリリースする事になっています。
そのパブリッシャーについては、できれば国内の知名度や実
販売店も納得する形のswitch後継機の転売対策(抽選販売)
以前にもswitch次世代機の転売対策案をnoteで描いたが、今回はまた別の案。
switch次世代機がps5みたいに転売屋に数年買い占められ続けて外国に流されたり転売屋が在庫を抱えていると、ソフトを供給するゲームメーカーにとってかなり悪い影響が出てしまう。
そのため、ニンテンドーアカウントを使って一人一回のみ当選する抽選販売方式にし、全員ではなくとも多くはニンテンドーアカウントのプレイ履歴であ
コミックエッセイとか漫画は画像形式ではなくテキスト形式でアップした方が良いのかも?
noteでエッセイ漫画や短編漫画、普通の漫画をアップする場合、画像形式を選択してアップするのか、テキスト形式を選択してから画像を追加しながらアップしていくかで悩む人もいるのではないでしょうか。
個人的な考えになりますが、「テキスト形式を選択して画像を追加しながらアップした方がメリットが多いのでは?」と思います。
画像形式を選択して漫画をアップする場合、一応キャプション的に文章を少し追加できるも
<ゲームの売れ行きアップ方法>第36回:商標権侵害に注意
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第36回は「商標権侵害に注意」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第36回:商標権侵害に注意>
きちんとしたパブリッシャーならゲームのタイトルについては他社の商標を侵害していないか、日本だけでなく海外で配信する際にもしっかりチェックをしています。
しかしパ
争いのX、癒しのnote。私が何故Xをやめたのか?
私は以前Xでアカウントを持っていてその時々のトレンドを追ったり、色々な人の書き込みを見ていました。
しかし今はもうXはアカウントを消して見ていません。
おそらく今後もXでアカウントを新たに作る事はしないのではと思います。
仕事や知名度アップなどでXでアカウントを持っていないといけない人はともかく、私の場合はXをそういう目的では使っていなかったというのもあります。
Xに限らず他の双方向でコメント
皆川亮二さんの元アシスタントさんが描いた実録漫画が面白い
5年前からシリーズとして掲載されていた上記漫画を今更読みました。
「二軒隣に漫画家の皆川亮二さんが引っ越してきて、それが元でいつの間にかアシスタントをするようになった」みたいな内容で、当時は皆川さんはスプリガンを連載されていた頃で、皆川さんの人柄とかが分かって面白いです。
もちろんこの作者さんのキャラも面白い。
今はnoteでコミックエッセイを公開している人を紹介するシリーズをやっていますが、
<ゲームの売れ行きアップ方法>第35回:世界で売れるゲームはPSプラットフォームでも出しておいた方が売れ行きが結構増える
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第35回は「世界で売れるゲームはPSプラットフォームでも出しておいた方が売れ行きが結構増える」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第35回:世界で売れるゲームはPSプラットフォームでも出しておいた方が売れ行きが結構増える>
国内でしか売れなさそうなインディーゲ
漫画制作はサンドバッグ叩きのような物
私の大好きな漫画、あやかし堂のホウライの紹介のための記事を本日noteに投稿しました。
改めてこの作品や金田達也さんの他の作品も読み返したのですが、「読者の心を深く動かすのがすごい上手い」と思いました。
以前にも
で書いたように、売れる漫画というのは「読者の脳を気持ち良くさせる」という要素がそこかしこにあります。
もちろん作品を売るためにこういう事に気を付けるのは大事です。
一方、売れ行き