【詩】散る 2 とも 2021年3月30日 05:58 透き通ったその肌は太陽の光を浴びて柔らかく美しくどこか儚くあなたが散る事を哀しみ淋しがりどこか愛おしく人は心を許す萎れたこの肌は月の光を浴びて固く苦しくどこか優しくぼくが散る事を哀しみ淋しがりどこか愛おしく君は涙を流す今まで散らなかった桜はない今まで死ななかった人間はいないだからだからこそ一生懸命に今日を散る ダウンロード copy この記事が参加している募集 最近の学び 180,165件 #詩 #人生 #最近の学び #現代詩 #自由詩 #桜 #詩のようなもの #死 #命 #散る 2 ともですっ、最後までご覧頂き本当にありがとうございます^^ 記事をサポート