「仕事がうまく行っているか」が人生の幸福度や質を決めているとこの歳になって思う。

20代の頃はあまり差がわからなかったけど、30歳を超えるとどんどん差が開いていることばかりを痛感する

仕事選びはそれだけ重要だということ
今から変えられるかなぁ、弱気です。
#仕事 #転職

30歳くらいまではあまりわからなかったけれど、
30歳を過ぎるとどのような仕事をしてきたか、という差が給料やスキルとして出てくる

20代の頃はあまり意識していなかったけれど、自分の将来や仕事についてもっと考えればよかったという後悔が残っている。今気づけただけでも良かったと思う

積立NISAを説明したらとてもめんどくさかった

「積立NISAのことを教えてほしい」と言われたので、

初期設定のやりかたとか、貯金ではないから、もちろん減ることもあるよ。
とかリスクを一通り説明した。

アメリカの株は一応右肩上がり、日本株は上がったり下がったりだから、アメリカの株がいいとも説明。

前回登場した「お金の大学」の本にもやり方が書いてあった。

ま、説明した相手は読んでないんだけれども。（ちゃんと本を読めよ）

SBI証券の口座

職場の人のスマホ使用料金が4万円だった話

職場の人と「お金の大学」について語っていた時です。

この本です↓↓

お金の大学の話をしようってなったから
ちゃんと本を読んで
Kindleを持っていっていたのですが、
まさかの、向こうは本を全然読んでいませんでした。
しかも、少し遅刻してきた（謝りもせず）

そんなことある？本の話をしようってなったら、
ちゃんと読んで、ここが分からないとか聞くのが本当では？

とか思ったけどグッと堪えて、話し

職場の人と話していて、「大丈夫か？」と思った話

職場のお姉さんと話していて、楽天とかネットショッピングの話になりました。
すると突然、こんな一言が。

だそうです。

いや、そんなことあったら、楽天は倒産しているだろうし、アマゾンは大ニュースになっているだろう。

いまだにそんなことを言っている人がいてびっくりした。

ネットショッピングをしたことないのだろうか？
クレジットカードを使ったことないのだろうか？

どんな人生を歩んできたんだろう？

「努力をしないで、みんなと同じことしかしない人は、いつでも替えのきく安価で雇われる人として扱われてしまう。」

という言葉がグッときた。替えの効かない人材を目指そう！ #厚切りジェイソン #ジェイソン流お金の稼ぎ方

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上司とボクは何が違うのだろう。
上司は、次のステップに行くために手を挙げただけで、あとは心意気かな？

現場職35歳は、現場職から脱出することができるんでしょうか、
いろいろやってみようとは思います。

このままずっと同じ仕事しながら生きていくのはどうにかしたい、、

今日も1日が終わっていく。

与えられた作業をこなして、時間と体力と集中力を使って、得られるものは賃金だけ。

〇〇ができるようになった、とか
〇〇なところが成長した。
〇〇の失敗から学ぼう。

とか前向きなことが出てこないのが現場職。

仕事で自分を成長させたいと思う。

自分で考えて行動できる人、これから貴重なのでは（周りに流されがち）

現場職とサラリーマン

鉄道業に従事する自分は、シフトワークの現場職である。現場職の人間と、スーツを着て働くサラリーマンとは、接点があまりないように思う。違った価値観の人と出会いにくいのである。

現場職は、職場の付き合いも多く、休みの日も職場や会社の人と会いがちである。

違う職種の人と会うとなると、同窓会くらいではないだろうか。それくらい、周りの人がどのように働いているかを知る機会がないのである。

現場職とサラリー

なんのために生きているのだろうと思うことが増えた気がする。今のままじゃいけないんだよきっと。

ITパスポート合格したかも？？

「頭悪い人ばっかりだな」と思いながら仕事することに疲れたんだよな。

文字が読めない、自分で考えられない、そのくせに分からないことを他人のせいにする人が多すぎて、仕事に飽きている。

同じことを毎日思うのも疲れた、他人を見下してばっかりなのも疲れます。

今の仕事は単純作業の繰り返しなので、そりゃ給料も上がらないし、安月給のままだよな。

しかも、給料がもらえればそれでいい、という上昇志向のない人ばかりなので、それに巻き込まれそう。

成長がないというのもツライし、自分で工夫する余地が少ないのもツライ

若い人、文字読めている？

仕事をしていると、老人によく尋ねられる。
老人は思考力が低下しているので、仕方ないと思いながら案内する。

その次によく尋ねてくるのが「大学生から社会人数年くらい」の若者。

彼らはスマートフォンを使えるはずなのに、わからないのか、よく聞いてくる。

今の若い人は小さいうちからスマホに触れている、スマホ世代である。
スマホによってたくさんの情報を得ており、情報を獲得するのは得意なのでは？と思う。