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【活動報告】30記事掲載しました。施策内容・TOP3・今後の活動・思うこと【育児哲学】

(※2021/11/29 更新)

いつも育児哲学の記事をみていただき、ありがとうございます

哲学パパ(@tetsugakupapa)です。

平日はなるべく毎日、育児に役立つ情報&哲学#育児哲学を掲載しています。

先週末に30記事目をアップいたしました。

また、過去記事「育児哲学#4~8」をリライトしました
記事の構成と追記などをして、よりわかりやすく育児と哲学を解説しています。あらためて、見ていただけると嬉しいです。

記事を書くスピードやクオリティもアップしてきたと思います。ですが、まだまだライティングにしても不慣れで、余計な文章を書いたり、読みづらかったりする文章になっているところがあります。

そこで、ブロガー向けのお勧め本としてよくあげられているなかでこちらの2冊を購入しました。

【沈黙のWebライティング】
※2021/11/22現在 kindle版セールしてます!(~12/2まで)
¥2200→¥990!かなりお得です!!

【新しい文章力の教室】

まだ、読み始めたばかりですが、かなり使えます。お勧め。


それでは30記事をアップした現時点での、これまでにおこなった施策、育児哲学TOP3、今後の活動、育児哲学を書いていて思うこと、を記録も含めて記載していきます。


noteの記事を多くの方に読んでもらうための施策

noteに記事を書くうえで、多くの方に読んでもらいたいと考えています。

そのためにおこなった施策を記載していきます。

1.アイコン変更
そこまで変更していませんが、見た目の印象はかなりかわりました。
キャラクターに愛嬌をもたせられるとも思いました。

20211122_プロフィールアイコン変更

2.リード文をくわえる
「結果」→「哲学」で、いきなり紹介していましたが、「リード文」を加えることで、最後まで興味をもって内容をみてくれる方が多くなりました。

「猫森うむ子」さんの構成がわかりやすく、とても参考になります。ブログに関して、すべての情報がもうらされ、それ以上に役立つ情報が満載なので、ぜひ「umuco digital.」の内容を参考にいろんなことに挑戦したい気持ちになります。

3.マガジンをつくる
「育児哲学」の記事内容がどの年齢の子どもに役立つかを分かりやすいようにしました。マガジンにて「0歳」「1~2歳」「3~4歳」「5~6歳」「小学生」のカテゴリーに分け、マガジン登録してくれた方に通知がいくようになり、すぐに記事が提供できるメリットがあります。

4.サポートを公開する
サポートをしていただけるように、口座等の設定をいたしました。サポートしていただくことで、自分のモチベーション維持にもなります。ただ記事を読んだということの「スキ」と、読んでいなくても「スキ」は押せるので、「スキ」の重みがわかりません。それにくらべ、サポートしていただいた方の「スキ」はとても信頼感が増すので、設置してみました。育児の役に立てている記事が提供できていると感じます。

5.フォロワー調整

こちらの「しちゃうおじさん」の考察がとても面白く興味深い内容でした。
そのなかで「フォローしているクリエイターの記事」がタイムラインに流れ記事を見ていなくてもPVとしてカウントされる内容を知り、なるべくちゃんと記事を読んでいただけたカウントを知りたいので「相互フォロー」だけを目的とした方はフォローを外しました。こちらも興味がある方にしかフォローをしないように心がけようと思います。


視聴数人気ランキングTOP3記事(~#30)

※最新集計時刻 2021年11月22日 11:37 時点での数値を参考にしています

第3位(視聴数:107、スキ:19 [前回1位→3位])

前回、1位だった記事が3位にまで落ちました。写真も素敵でお気に入りの記事でしたが、他の記事におされ3位となっております。記事の書き方やリード文の追加などの施策で、のちに出した記事が人気をはくしたようです。こちらも時間がありましたらリテイクさせていきたいと思います。

第2位(視聴数:163、スキ:10 [初])

初めての記事がどうどうの第2位。こちらはリード文を入れ始めて、かなり手応えのあった記事です。育児の内容としても「パパっ子」にするのはママを本当に休ませることができるのか?と、気になる内容をついた記事だと思います。子どもを「パパっ子」にするとメリットしか有りません。

第1位(視聴数:224、スキ:22 [初])

栄えある第1位はこちらの記事でした。もともと話題の記事に対する考察だったことが、興味を持てる記事だったと思います。また、最後の方で「報告」もありましてその部分が「スキ」を集めたのだと思います。気になる方は最後の方までみていただければ幸いです。まだまだの数値ですが、これからもクオリティの高い記事数を増やし、あせらず頑張って生きたいと思います。(応援してくれると嬉しいです!!)


今後の活動

1.目次ページをつくる
しちゃうおじさん」より学びました。目次ページを固定ページにして、過去記事も読まれるようにしていきたいと思います。

(※やめました)2.マガジン追加「子どものマインド」「パパのマインド」「ママのマインド」
記事が役立つ子どもの「年齢」にカテゴリー分けだけでしたが、「子供向け」「パパ向け」「ママ向け」というカテゴリーでも分けたほうが分かりやすいかと考えています。考え方を哲学であらためて見つめ、よりよい育児になっていければと考えています。
(※やめた理由:「パパ」「ママ」の分け方だと、どちらかを対象にするの差別化ができないと判断しました。育児は出産と母乳いがいはパパがなんでもできるので、そんなに差がないなと思いました。「子共向け」の記事ってほとんど子供向けだなと…)

3.次男の育児日記
先週、次男が生まれました。その次男のと長男(4歳)を含めた育児日記的な内容をブログTwitterにアップしていきたいと思います。成長の記録を共有し、すこしでも育児の役に立つように挑戦してみます。


育児哲学を書いていて思うこと

日々、メリットが大きいことに気が付きました。

・育児の情報を探せば探すほど育児の勉強になり、自分の子育てに使える
・記事を書く目標のために、毎日規則正しく時間に起きたり寝たり勉強したりできる
・自分を記事のなかの悪い例に置き換えて、失敗例なども実感でき、事前に育児の経験ができる
・育児について妻との会話が増える
・育児情報だけではなくグッツや料理についても興味が湧いてくる
・ライティングの技術、マーケティングの技術がアップする

書けば書くほど、メリットしかないこの作業はやめられません(笑)


今回も、ここまで長い文章を見ていただき、ありがとうございます。
今後も育児のヒントになるような哲学をご紹介していきたいと思います。

なるべく平日に1記事を更新するようにしております。
できましたらスキフォロー、そしてコメントなどをいただければ嬉しいです!
また、コメントで「こんな育児に役立つ哲学ありますか?」とかリクエストもあればお待ちしております。

今後とも哲学パパ(@tetsugakupapa)をよろしくお願いたしますm(_ _)m

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